夫婦喧嘩は何の為?誰の為?

こんにちは。潤治です晴れEE133.jpg
「パートナーシップのために…」 というテーマでブログで記事を連載しております。
(過去の赤裸々な記事はこちら…
パートナーシップを通じて学ぶことはとても多いです。
依存心、犠牲者思考、執着、期待という要求、無価値感…など、自分自身の中にある、でも見たくない感情をパートナーは見事にあぶりだしてくれます。パートナーという鏡が自分自身を映し出し、そのおかげで自分の姿を自覚します。
しかしながら、その姿を見ないように、相手を攻撃したり、支配しようとすると、エンドレスなふたりの争いになります。
音声配信もさせていただきましたが、パートナーと喧嘩する際にいい喧嘩と悪い喧嘩があります。それはいったいどんなものでしょうか。どんな違いがあるんでしょうか…。

とても小さなことですが、
トイレットペーパーが無くなったらどうしますか?
次の人のために補充をしておくものだ…と潤治は考えます。
ゆえに、寛子が補充をせずに “カラン…状態” にしておくことを注意します。
「なんで、トイレットペーパーの補充をしておかないの?」 と。
そんな小さなことから始まる喧嘩も、本当の伝え合いたいことがあるのです。
こんな言葉があります。
<大人は考えを伝えようとし、子供は感情を伝えようとする>
神さまの前では、大人も子供もないのかもしれません。
小さなことから始まる喧嘩で、本当に伝えたいことはお互いの感情です。
トイレットペーパーを補充しておくことが正しいか正しくないか…
ということよりも本当に伝えたい気持ちがあります。
本当に伝えたい気持ち…
トイレットペーパーを使おうと思ったら、「カラン…状態」だったので、
僕は君に軽んじられているような気持ちがしてしまった…。
自分の無価値感を刺激されて、悲しかった、悔しかった、漠然と不安になった…。
それを正しい正しくないという世界にパートナーを力ずくで連れ込んで、
たとえ、自分は正しいと納得できたとしても、
感情は癒されません…。
癒されない感情は心の奥底に積もっていきます。
相手との言い争いに勝ち、自分は正しいという勲章をたくさん集め、
本当の感情を感じようとすることから離れることも可能です。
ある喧嘩は、考えを伝え、正しいか正しくないかを追求し、相手との争いです。
また、ある喧嘩は、勇気を出して自分の癒されていない感情を伝え、相手との感情の共有です。
そのために、相手に情けないところを見せてしまうこともあるかもしれませんが、
その姿を見せれる相手だから、パートナーになっていると考えることもできます。
夫婦喧嘩は何のためにするのでしょうか。
お互いの関係をよりよくするため…
お互いの成長のため…
うっぷん晴らし…
では、誰のために?
自分が納得したい…、自分のため?
相手に自分のことを伝えたい…、相手のために?
その答えは喧嘩を終えた後のお互いの心の状態が教えてくれます。

家族のあいだに調和が保てれば、人生は成功だ。 ウテ族の格言

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