不登校

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不登校を家族で考える

不登校は親自身の世間体や理想を手放す機会 我が家の場合「娘からの申し出」 「学校をやめてもいいんだからね。」 娘がそう言い出したのは、小学校1年生の夏。 小学校にあがる前、娘は体育会系幼児園に通っていました。 朝体操といって、朝からグランド...
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情熱は教えられない…こそのホームスクール学習の利点

ホームスクール学習の利点 子どもの内発的な学びとその情熱を尊重することが、教育において最も重要なことのひとつだと考えます。 わたしたちの情熱は、個々に異なります。そして、その情熱はしばしば深く隠れていて、外から見つけることは難しいこともあり...
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自己肯定感を育てるための楽しい「お金」のレッスン

お金を稼ぐことの3つのレッスン 娘と「お金」について考える時、 「喜びを与えること」 「感謝を集めること」 「自分らしくサービスを提供すること」 を話し合います。 「喜びを与えること」について お金はただ貯めておくためだけのものではないと考...
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家族療法で「不登校」も「夫婦関係」もうまくいく!

家族療法とは何? 家族療法は、心理療法の一形態で、家族をひとつの対象と見て行われます。家族内の関係やコミュニケーションパターンが問題となる場合、または子どもたちの行動や感情に関連して問題が発生した場合に使用されます。家族療法は、問題を単に一...
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不登校とホームスクールの違いは○○○

不登校児が急増する世界 娘が小学2年頃から、「パパ、3年生になったら学校やめるね。」宣言の不登校をきっかけに、いろいろな方と接する機会が増えました。そして、「アンスクーリング」「ホームスクール」という言葉も知りました。「学校」を選択しなくて...
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レモネードスタンド初挑戦!プレゼント上手は幸せ上手

レモネードスタンドを家族でチャレンジ! 2022年6月、ご近所で、デイサービスや子ども食堂などを運営する女性経営者の方の提案で、「レモネードスタンド活動」を家族ですることになりました。 日本の小児がんのこと(レモネードスタンド普及協会サイト...
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不登校は家族の学びの場、大切なことが見えてくる

不登校は、自分を知る旅のはじまり 結婚して11年目にやってきた娘、2021年小学校2年生の時のこと。 学校に毎日行くということは、娘の希望でやめていました。 「2日連続で学校に行くのはしんどいなぁ…。」と娘。 「そうだね、1日おきにしようか...
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不登校は子どもたちの意志表示

不登校には親の理解と支援が必要 「不登校」と聞くと、「学校には行くべきだ。」「学校をサボってはいけない。」「学校に行かないと将来困る。」と多くの保護者は思うようです。 娘は、小学校に通い始めて半年ほどで、 「小学校は嘘が多い。」 「パパ、学...
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多数決のルールと対峙するスターシード

スターシードとは スターシードとは、地球以外の惑星に生きていた過去生のある魂を持つ人々のことです。地球外惑星の過去生をリーディングすることが講座でもありますが、神秘的なものを好み、地球の暴力的なところを嫌がる人たちが多いように思います。 地...