昨日もコズミック・ダイアリー2019 についてシェアする会「銀河新年会☆赤い宇宙の月の年○満月のデトックスお茶会」を開催しました。
コズミックダイアリーは、10数年前にオラクルカードよりも前に出会いました。
その当時は、目に見えないパワーに胡散臭さを感じていて、コズミックダイアリーも「手帳を使えば生理痛が治る」という知人の言葉に、不信感を抱いていたのを覚えています。
AQUAMIXTさんの講座やセッションを受けたり、オラクルカードや天使達とワークしてミラクルを体感したことで、コズミックダイアリーへの不信感もなくなり、巡り巡って手にすることができました。
AQUAMIXTさんから購入できてうれしいです!
(J.H さま 女性)
それまでになかったような革新的なものに人が出合う時、そこに狂気のようなものが発生することがあります。
その人の中で上手に処理しきれない感動は、それを伝えられる人にとっては狂気に思えるということですね。
その感動が熟れてきて、今回のコズミック・ダイアリー2019 だったのかもしれないと自分たちを顧みて思います。
(実際、子育ての渦中で物販をするゆとりもなかったわけですが。)
たしかに情熱は人を動かしますが、ひとりよがりな感動は狂気になってしまうこともあります。
このあたりのバランス感覚は、やはり熟れる必要はあると思います。
カレンダーは宇宙のリズム
今日のお話会では、
日本人の血液型占いとマヤ暦占いの相似がひとつのテーマになりました。
マヤ暦の神聖暦、マヤの機織り(ツォルキン)を「限定的に」捉えて、この日に生まれた人はこういうもの、こういう生き方をしやすいと道先案内のようなこともできるかもしれません。
オラクルカードにおいて、僕たちがさまざまな講座でも、その時に必要なメッセージとしてカードのリーディングを行っています。
カードリーディングの時に、「WATER」「PET」というカードが出ても、いろいろな次元での解釈やメッセージがあります。
リーディングセッションをする際、その人の「成長」「進化」「自分らしく生きる」と言った思いが根底にあると思っています。
相手のために、何かしら役に立つことがしたいという奉仕の心でしょうか。
(何が相手のためなのか?も考えたり、幾ばくかの顕示欲や虚栄心と向き合ったりもしますが。)
最終的にいつも自分の中の「神性」にゆだねます。
それはとても爽やかで、穏やかな選択です。
さて、
コズミック・ダイアリー2019 を伝える時に大切なのは、「28日×13ヶ月」です。
生活に根付いているグレゴリオ暦のカレンダーから、人が宇宙を観じるためのリズムに戻ることです。
それが、叡智とつながりやすくなることかもしれませんし、直感を研ぎ澄まして、本来の姿に戻っていくことかもしれません。
さぁ、問いかけよう!
「わたしたちが無限の存在だとしたら、コズミック・ダイアリー2019をどのように使うだろうか?」
「叡智とつながりやすくなるために、何を意識し、どのような進化を受け容れたらいいだろう?」
「どのようなリズムで生きることが、心と体、魂に優しいだろう?」
「さらにわたしという存在を活かすために、何をし、何を観じ、何をすれば良いだろう?」
と問いかけたとき、心で何が動くでしょうか?
「わたしたちを有限の世界に誘うものは何だろう?」
「有限であることをいともたやすく受け容れ、愛し続ける自分はいるだろうか?」
「有限である自分でいたいだろうか?」
「理解し、正しくありたい?それとも、自由でいたい?」
と問いかけたとき、心で何が動くでしょうか?
平面的な地図ではなく、多次元的な地図で航海したいと思うのは僕だけでしょうか?