マヤの叡智「13の月の暦」コズミック・ダイアリーでは
7月25日に「時間をはずした日」
7月26日に銀河新年を迎えます!
2025版入荷しました。
ご予約の方より発送スタートしています!
マヤの叡智「コズミック・ダイアリー」とは?
Cosmic Diaryは「13の月の暦」公式ダイアリー
根本的なパラダイムシフトを引き起こすためのものです。「コズミック・ダイアリー」は、
マヤの叡智から生まれた「13の月の暦」の公式ダイアリー。
自然のリズムを取り戻すための28日×13カ月の周期。
高次元の時間にアクセスする13×20の周期とマヤの神聖暦「ツォルキン」
「コズミック・ダイアリー」は
私たちが、自然時間という宇宙の周期に合わせて生き始めるためのダイアリーです。
自然時間・宇宙の周期を意識するとは?
どうして夏は暑いのでしょうか?
四季が生まれるのは何故?
南半球では、どうして今冬なのでしょうか。
これは全て、地球の公転と太陽の関係、地球の地軸の傾き、
宇宙のリズムによるものです。
もうすぐ7月・8月だから…というカレンダーの話では、ないのですね。
そもそも、宇宙の様々なリズムを活かすために、暦が生まれました。
1300年ほど昔の、他の文明の影響を一切受けずに突然現れた古代マヤ文明。
天動説から地動説へと常識を変えた、ガリレオ以前より
17種類以上の暦を使い、それは現代科学でも驚くほどの正確さ。
そして忽然とその文明は消えて、ピラミッドなどはジャングルに呑み込まれてしまいました。
鉄器を持たず、農業のために発達した暦と言われていますが、
謎も多いのが現状です。
マヤ暦ブームを作ったホゼ・アグエイアス博士直伝「マヤの叡智」の結集
世界中のマヤ暦ブーム火付け役となったホゼ・アグエイアス博士は、
古代マヤ暦の研究を重ね、現代人に必要な暦のエッセンスを
体系化して「13の月の暦」を開発しました。
今の私たちが10種類以上の暦を使いこなすのは、現実的ではないですからね。
ホゼは、地球上の生命活動のリズムである28日周期×13ヶ月=地球の公転周期1年のカレンダーと、
マヤの神官が使っていたという神聖暦「ツォルキン」をホゼなりに現代人が使いやすい形にして、発表しました。
本来の目的とは違う不幸な歴史も日本ではありますが…
それだけ、パワフルだったんでしょうね。
マヤの叡智に月のリズムも合わせて生まれた「コズミック・ダイアリー」
そこに22年前日本での普及の相談を受けた柳瀬宏秀さんが、
アジアならではの月のリズムも取り入れて、
コズミック・ダイアリーが出来上がりました。
13という数字が演技が悪いと出版社に言われてしまい、
元の13 Moon Calendar(13の月の暦)という言葉を使えなかった、
というのがコズミック・ダイアリーの名前の由来です。
思考・理解を超えて、私たちの身体や精神は本能的にこの自然時間の暦を求めています。
人工時間から、解き放たれたがっている、と言ったらいいでしょうか。
たまにダイアリーを眺めるだけでも、充分その恩恵があります。
「コズミック・ダイアリー2025」(2024.7.26-2025.7.25)ご注文受付中!
7月4日入荷&お届け開始!
続々とご注文を頂いています。
初めて、またはお久しぶりに手にする方には、
前年分や過去のダイアリーも在庫限りでプレゼントいたしますね!
「コズミック・ダイアリー2025」(2024.7.26-2025.7.25)
*入荷7月上旬、入荷後順次発送
「コズミック・ダイアリー2025 富士山から、銀河の時間」は
2024年7月26日から2025年7月25日までのダイアリーです。
本体価格2800円+税=3080円
大きさ:四六判サイズ(127×188)ソフトカバー
ページ数:240ページ
オールカラー
公式講師アクア・ミクストによるオリジナルテキストPDF版付
過去ダイアリーの特典付も選べます!2024版・2023版在庫限り
- 「マヤの叡智コズミック・ダイアリー2023」(2022.7.26〜2023.7.25)
- 「マヤの叡智コズミック・ダイアリー2024」(2023.7.26〜2024.7.25)
説明部分の違いも参考になり
過去の振り返りから自分や宇宙の周期に氣付くなど
使い方もいろいろ
過去のコズミック・ダイアリーをプレゼントさせていただきます。
2024版・2023版を在庫限りでプレゼント