AQUA MIXTの水本寛子です。
ボディ・プロセスの体験談、その後の劇的な変化のお話です。
ちょっと前のお話ですが、10月27日に久々のシャロン・ギブソンさんのお宅へ。
アクセス・ボディのギフレシ(交換セッション)会でした。
7月末から自分のバーズ講座やギフレシ会開催をするようになり、すっかりご無沙汰で3ヶ月以上過ぎていたのです。
シャロンさんのボディギフレシ終了しました〜✨今日も、シャロンさんからアクセスに関するたくさんのお言葉いただいて、元気モリモリです✨ボディプロセスは、重力からの解放を行いました。プロセス中に、私たちの本質って、重さがなく、軽いんだな〜…
Posted by Emiko I. Watanabe on 2015年10月27日
今回は嬉しいことに、シャロンと組むことになり、何とも贅沢なエナジーたっぷり受け取り身体が喜んでいました。
何だか次元が変わったみたい
久しぶりのシャロンの話はどれも私の中に沁み渡り、必要なものでした。
三ヶ月のうちにわたしもだけれども、また彼女の変化も感じられて楽しかった。
参加者の皆さんも、とてもクリアなエネルギーをお持ちでした。
なかなか外のギフレシ会に行く機会がなかったけれども、久しぶりに行ってよかったです。
今回使った施術ベッド。椅子の代わりにバランスボール。(シャロンの好み)
施術しながら自分のエクササイズにまでなって、何ともお得な?
ちなみに、シャロンに「どのプロセスが希望?」と聞かれて「特になし」と答えると、
「選んであげる~」
と私の身体を触りながら、60種類近くある中から私の身体が求めているプロセスを選んでくれた。
そのボディ・プロセスは「空間」でした。
その後の変化は面白い・・・
次の日から急にパートナーの潤治が、日常会話でアクセス流問いかけやクリアリングを自分からやたらと使いまくり始める。
1人で、新しい可能性を受け入れるような問いかけをしている。
そして、ずっと「いつ一緒にバーズ講座が出来るのかな~」と思っていたけど、
11月中にバーズ講座3人目の再受講もしてファシリテーターの申請するんですって
私が「空間」のプロセスを受けた次の日の28日、私が開催したバーズ講座も再受講してくれた。
(ドタ参で驚きました!)
どうしちゃったの?
「アクセス、楽しい」
って満面の笑み。
今までずーっと10年近く、夫婦2人でいろんな講座をファシリテートをしてきたのだもの。
早くアクセス関連も、一緒にやりたくなってきたようです。
アクセスにはまって楽しんでいる私が「一緒にやりたいねー! 」って言っても、
潤治はおよび腰になるばかりだった。
「このファシリテーター良さそうだから、バーズ講座再受講してきたら?」
とか、余計なお節介。
このプロセスのお陰で、私の存在そのものが、空間として広がったのだろうか。
私の中に軽やかな空間ができたら、あら不思議
相手をコントロールすることなく、あるべき2人の姿へと向かっているのです。
「インサイド・アウト」という言葉を知ったのは、もう15年ほど前。
(コヴィー博士の「七つの習慣」より)
7つの習慣-成功には原則があった! –