Abuse Holdセッションを受ける前に起こる変化、そして…

アクセス・コンシャスネスTM虐待

前回は、アクセス・コンシャスネス®Abuse Holdのセッションを受けるためにAbuse Clearing音源を聴きつづけている潤治の体験談を紹介しました。

▼Abuse Holdとは?▼

今回はAbuse Holdセッションをお申込されてクリアリングを聞き続けている、お二人の体験談です。
代理購入したCD版は国際郵便のためまだ届いていないのですが、すでにmp3ダウンロード版を入手されAbuseの解放が起きている方たちです。

体験談その1

クリアリング音源を聴いています。初日は吐き気がしてきて、休み休み聴きました。小さい音でかけておいても、息苦しくなったり、怒りや悲しみが押し寄せてきたり、ずいぶん動揺しました。

今日は、すこし落ち着いてきて、聴いていると時折息苦しくなるのはあるけれど、日常の中で、ふしぎな、やさしい穏やかな気持ちになっている自分を感じています。

30回聴いたら、どんなことが起きるのか、その後セッションを受けたら、、想像を超えることがきっと待っているように感じます。

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次の方は、時系列でご報告を数回いただいています。

体験談その2

(聞き始め)
アビューズによるトラウマ、心身ともに大小いろいろ出てきています!


今、8回目です。

4回目から微熱っぽいです。
無意識レベルで数多くabuse holdしているようです。

abuseが何か分からなくても、個別認識できていなくても、holdしたエネルギーのリリースには影響ないですよね!?
それともabuse holdをひとつひとつを解いていく感じなでしょうか!?

(この回答は、記事最後にまとめて紹介しています。)


ご指摘のとおり無意識、細胞レベルが音源に反応していますよ。
セッションで、特定の出来事にアプローチするものかな!?と疑問をもっていましたが、解消しました。
アクセスがパワフルなツールだということ、音源聴くだけでも深く実感しています。


現在15回目、睡眠時間が激減していますよ!
セッション楽しみです。

アクセス・コンシャスネス®のクリアリングはどれも、個別に認識や特定が出来なくても、無意識レベルでリリースがおきます。
クリアリングを聞こえるか聞こえないかの音量で、起きていても寝ていても、ループでかけっぱなしでOKです。

眠っている間でも、解放が起きていきます。

ドリーンのチャクラ・クリアリングCDも、日常では瞑想用というより空間と体のクリアリングのために音量小でかけっぱなしにするのに、手法は似ていますね。(エネルギーは全く異なりますが。)

アクセスのクリアリングは、何層も閉じ込めている皮を少しずつ剥いでいくようなものです。
聞く度に、違う変化があるかもしれません。

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Abuse Clearingは特に聞き始めに、身体や感情面で不快なものが浮き出してくるかもしれません。
身体には、たくさんの虐待に関する記憶が閉じ込められていて、それが開いてくるからです。
しかし、それを特に意味付けする必要はありません。
表面に出てきてのち、クリアリングのエナジーで消えていきます。

しばらく聞くのが辛くなってお休みした、という方もいらっしゃいました。
けれども一時期お休みしたとしても、また再開して聞き続けてみて下さい。

出来れば、毎日1回1ヶ月間を目安に、繰り返し聞き続けることをお勧めします。

セッションを受けることを決めていない方でも、30回以上聞いて変化を感じてみて下さいね。

そして30回以上クリアリング音源を聞いて解放が進んだ上で、Abuse Holdのすべてを包み込む対面セッションも検討してみて下さい。
音源とは別の部分に、大きく働きかけます。

わたし自身は、Abuse Holdセッション中に思わず涙が流れました。
今まで生きてきて、今までどれだけ望んでも得られなかった、両親からも得られなかった安堵感や包まれる感覚がありました。
わたしの身体がこんなにも望んでいるものを、アクセス・コンシャスネス®は直接触れ合うセッションという形で体系化しているということに、ただただ感謝の気持ちでした。

直接身体が触れ合うことによってわたしの身体が受け取れるものは、今までの人生で受け取ってきたものを遙かにしのぎ、今まで越えられなかったものを容易にすることを教えてくれました。

あなたのすべてを包み込むAbuse Holdセッション、10月から正式メニューになります。

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