ウルトラマンの怪獣が身を挺して伝えたかったこと(仮)

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
カメラロール-2697
AQUA MIXT 潤治です。
子供の頃、「ウルトラマン」をテレビで見ていて思うことがありました。
現れた怪獣たちは本当に悪者なのか?
総攻撃を受けるような悪いことをしているのだろうか?
迷子のように困って鳴(泣)いているだけじゃないのだろうか?
何か伝えたいことがあるんじゃないだろうか?

たまに優しい怪獣も出てくるので、余計に思っていました。
子供の頃のそういったヒーローの物語は、僕たちの価値観を創り出します。
暴れる怪獣→やっつけられるもの という公式(コマンド)は、
暴れる怪獣の本意を理解しようとする前に、発動するかもしれません。
怪獣の度重なる襲来(のように見える)は、
本当は何を人間に伝えようとしていたのか?


怪獣の気持ちを、科学特捜隊は理解しようとしたのでしょうか?
怪獣を倒して、一件落着…という図式。
倒さないことで、新たな展開があったかもしれません。
僕が学校カウンセラーをしていた頃、
子供たちの中でも、「問題児」を呼ばれる子たちがいました。
授業を受けることを拒んだり、周りの子たちの邪魔をしたり、暴れ出したり、
大人が見たら、「迷惑な子供」「手に負えない子供」ということになるでしょうか。
彼らに付き添い、勉強の補助や他の子供たちとの調和を心がけていました。
その子たちがよく口にしていたのは、
「どうして、学校に来なくちゃいけないの?」
「どうして、楽しくないのにここにいなくちゃいけないの?」

という言葉でした。
それを聞くと、ハッとさせられることがしばしばありました。
本当にそうだよね、楽しくないのに、
我慢してこの場所にいることはないよね。

鬱積した我慢がその子たちを「問題児と呼ばれるもの」にしているのかもしれません。
その時はその子の我慢強さを鍛えることが大切だと思っていました。
僕がそうであったように…。
僕が子供の頃に聞いていた言葉
「周りの人たちに迷惑だから我慢しなさい!」が、
そのまま、その子に言ってしまいそうでした。
それから、時間が経ち…
AQUA MIXT のサロンで親御さんと共に子供たちのメッセージを感じるために、
スピリチュアルカウンセリングを行なうことが多くなりました。
そして、
子供たちが暴れる、ルールを守らない、迷惑をかけすぎる、殻に閉じこもる…
などの行動に隠されたメッセージの多くは、
親御さんへ向けられたものです。
「お父さん、お母さん、もっと感情を出してもこの世の中は安全なんだよ。」
「お父さん、お母さん
、ふたりとも我慢せずにぶつかり合うことで
お互いの理解が進むこともあるんだよ。」
「人からどう思われるかを気にしすぎて、人生を感じることを忘れているよ。」
「この世で起こることをもっと信頼しても良いんだよ。怖がらなくて良いんだよ。」

子供たちはそのメッセージを伝えて、
ただ、お父さん、お母さんを愛そうとしているだけです。
頑張り屋さんで完璧主義である
人に迷惑をかけないように頑張ってきた自負を持つ
何でも目標を決めて達成してきたプライドを持つ
予測をしてコントロールしてきた自身のパワーを信頼する

その過程で落としモノをしたご両親に、
子供たちはメッセージを伝えようとしているのかもしれませんね。
そのやり方にビックリしてしまうことがありますが…。
ウルトラマンに出てきた怪獣たちが、
実は地球のことを心配して、身を挺して、
(ビルを壊したり、電線を引きちぎったり…w)
地球の人たちに考えさせようとしていたのかもしれません。
「経済優先主義・能率優先主義でななく、もっと大切なものはありませんか?」
とかね。

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