セラピストに求められるもの なることよりも

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
新しい扉
AQUA MIXT 潤治です。
多くの反響を頂き、ありがたく思います。
寛子の記事「スピリチュアルな仕事を本業に出来る人、出来ない人の違いは?(1)」とも連動している記事のようになりましたね。特に話し合っているわけではないのですが、そういうタイミングなのだと思います。
さて、スピリチュアルカウンセラーと呼んでくださる人たちのおかげで、僕たちの志事が成り立ちます。
人の相談を請け負うということはその人の欠乏意識や自己否定感など普段はあまり開示しない情報や思いを共有させていただくことになります。
そういう意味では、その人の悩みが稼ぎとなる可能性があるわけです。
ですから、物質的な豊かさだけを追い求めてはいけない仕事でもあると感じます。
では、何を追い求めるのか?

それはどんなセラピストであるか、どのような人間であるかということだと思います。
今の世の中、職業選択の自由があります。
何処かに用意してある職業に就いたり、辞めたりすることも自由です。
それだけに「何になるか」にフォーカスしすぎて、
「どのような」それになるかはあまり重要ではないミスリードが
情報として目立つように僕は感じています。
「なること」に意識が向き過ぎて、
「どのような」という志の部分がおろそかということでしょうか。
「どのような」何になるかは自分の志だけが答えを知っています。
ですから、人と比べる必要は無いわけです。
(一日終えた時、自問することは必要ですが…。)
自分の心が志に沿って生きているかどうかを判断するからですね。
吉田松陰の言葉に
「志(こころざし)を立てて以て万事の源と為(な)す。」
このような引用をされると何かざわつきませんか?
そのような立派な人間になれない!という感じでしょうか。
セラピーをするためには聖人君子にならなくてはいけない!と
自らにプレッシャーをかけますか?
いえいえ、誰かの真似をするよりも、一番素直な自分でいること、
これがセラピストに求められることです。

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