世界中にマヤ暦を広めたホゼ・アグエイアス博士。
失われたマヤの叡智を紐解き、それを現代人に受け入れやすくしたのが、
「13の月の暦 コズミック・ダイアリー」です。
人は生まれる日を選んできます。
それはそのエネルギーを選んで、とも言い換えることができます。
人同士もそのエネルギーによって、その関係が構築され、そこに学びがあります。
あらかじめ決められた運命なのか、それとも変えられるものなのか、
わたしたち人が「自由意志」を持つところに何かしらのヒントがありそうです。
わたしたちがまだ使いこなしていない叡智があるとしたら、それをどのように使いこなせるのでしょうか。
そのナビゲーションがコズミック・ダイアリーのひとつの目的でしょう。
先日の講座でのご感想をいただきました。
昨日もありがとうございました。
コズミックダイアリーの伝えようとしていることには納得していたものの、なぜかこのコズミックダイアリーをみんながさも当然かのように崇拝するような感覚が許せないというか、腹立たしい…気持ちでした。
たぶんどっかでわざわざそんなものにしなくても、自然時間はみんなが感じ取れるものでしょ!?って思っていたし、それをわざわざ体系化というか占い風にしやがって(笑)みたいな気持ちがあったのかもしれませんね。
きっと過去生の私にとっては大事なものだったのかも。
それをこんなチャラチャラとやってくれたな…的な(笑)でも、これはあくまでもホゼの感覚とホゼがみんなに分かりやすいように要約してくれたものであり、みんなはそれが受け入れやすかったこと。
「あ、本物は別なのね。」それならまあいっか、と思ったみたいです!
何を持って良しなのか…私も謎ですがともかく本物が別なら良いみたいです(笑)ネットで、ユカテコ語の
イミシュ、イク、アクバル、カン、など見たらそっちの方がきゅんきゅんしました。そして
あれから、52年のライフレビューじっくりととり組んでみました。
確かに、青の変容そして黄色の熟成でいろいろありました!(中略)
しかもウェイブスペルの2つめの最後が入院の35才で、36才の才能に目を向け始めてからが今いる13の周期の始まりでした。
はー!これは…占える(笑)
次の黄色が銀河の音9で、意思、脈動させる、実感する。
その次の黄色いが13で、最後。存在、持ちこたえる、超える。自分の仕事と自分が円熟していく今後が楽しみです。
(N.F さま 女性)
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