エンジェルワーカー 魂の羅針盤コース感想(2)

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AQUA MIXT 潤治です。

日常的に、スピリチュアリティをより使いこなせるためのエンジェル・ワーク、サ イキックアビリティを磨くコース。より深いスピリチュアリティの理解、セラピストの方に。「過去生・魂のルーツ」「ミディアムシップ・DNAのルーツ」 「エンジェルリーディングのすべて」「浄化とシールディング編」「憑依と除霊」「オーラリーディング」全6回。

受講された方々へのご感想をいただきました。

(Y.I さま 女性の場合)
―受講しようと思ったきっかけ、動機など
本当のことを知りたかったからです。
「スピリチュアル」と言われる方たち、口ではもっともなことを言っていますが、行動がべたべたな方ばかり。

水本さんご夫妻に初めてお会いしたとき、お茶会という不思議な形でした。
ご夫妻の情報はピューロランドの近くに住んでいるベジタリアンでローフードをやっているとだけ説明されていましたので、不思議なご夫婦という印象。
「つかみどころがない方たちだなぁ」というのが正直な感想でした。(ごめんなさい)
長居をしているのに、気を使われていると感じるでもなく、無理をされていると感じるでもなく、まるで森の中にいるような、そんな感じでした。
特に「私、スピしてますから~!」ということもないので、本当に不思議なご夫婦全開!

その後、友達から水本さんのお話を伺い、
ここなら本当のことを教えてもらえるかもしれない!と思いました。
その後、アースエンジェルを受講しました。
「なるほど~!」と思うことだらけでしたが、モヤモヤは消えませんでした。
「もうこうなったら、魂の羅針盤にチャレンジするしかない!」と思い、参加しました。

―日常にどのように活かせているか

受講に当たり、「エンジェル」って?と思い、エンジェルヒーリング、チャクラクリアリングのCDを購入し、聞き始めました。
聞いたその瞬間から、気持ちが軽くなり、びっくり!
人から受けた悪い波動も見事に浄化してもらえます。

そして「これが憑依というものなのか」ということの確信。
今まで遊びの一環でやっていたことが「憑依」と判明!
ちょっと集中すると簡単に憑依できる(される?)できちゃうんですよね(汗)
私は「憑依」だとは思わずに、その不思議な感覚を楽しんでいましたが・・・
そういうことはしちゃいけないんだ!とわかり、気をつけるようになりました。

「過去生」では、私には意味不明のものでもその方にはちゃんと伝わり理解されること。
それは力づくでもなんでもなく、相手の心の底に響くことを体感しました。
潤治さんが「この人、嫌だなぁと思ったら過去生をちょっと見れば、あなたも大変だったのね、と気持ちが変わる」というお話をしてくださいました。
そんな、タダで過去生をみるなんて、潤治さん凄い!と思っていたのですが、
実際、練習で友達の過去生を見ていると、彼女の抱える問題が分かりました。
私は彼女との付き合いが苦手で仕方なかったのですが、過去生をみることで今では楽にお付き合いできるようになりました!
「相手を知る」というのを現生に過去生を加えることで、より相手を理解し、楽しくお付き合いできるようになることが分かりました。

また、講座の終わる間際に「つながるところを変えれば過去生以外にもつながりますからね」という言葉が頭の中をこだましていました。
それは私が無意識にやっていた亡くなった方とのコンタクトでした。
お葬式では亡くなった方と話をしていましたが、そのやり方の感覚は過去生で習ったものと同じだったのです!
今はまだ49日前の方としかコンタクトがとれません。
身近な方に関してはそれい以降でもうっすらとわかるのですが。
でも、そこからいろいろなことが分かり、悲しいはずのお葬式が最近では楽しいものになりました。
お別れのあいさつで「天国で好きなお酒をたくさん飲んでください」と、「じゃ、酒持ってこいよ。用意もしないで何が酒を飲めだ~!」と言っているご遺体には思わず吹き出しちゃいました。

―受講して良かったこと
「魂の羅針盤」での実習は、「私には出来るはずがない」と思うことばかり。
そんな中で、水本さんご夫妻も、他の受講者の方も焦らせることは一切しません。
「大丈夫」「ゆっくりでいいですよ」とリラックスさせてくださいます。
水本さんご夫妻は些細な質問、疑問にも真摯にお答え下さり、それを参加者の皆さんと
共有して、そこからまた話が広がり・・・
前に経験した「先生と生徒」のような講座ではなく、生徒たちが自主的に何かを行う感じとでも言いましょうか。
学級委員長の水本さんご夫妻、そして一般の生徒たち。
そこには上下など存在しません。
水本さんご夫妻には「教えてあげる」というそういう気持など存在しないのだと感じています。
まるでお母さんのような、暖かく見守りながら、「こっちですよ~」という感じです。
受け取り方が違う時は、例などを出してよりイメージが伝わりやすいように導いてくださいます。

スピリチュアルは人によってその能力も、レベル(あまり良い表現ではないと思いますが)が違うと思います。
その全ての方にしっくりくる、それが「魂の羅針盤」だと思います。

学校風なところは、生徒さんでも「俺は違うからさ~」とか、「俺は凄いんだ」、「先生とは前世で~」など語る方がいるとこもありますが、凄い自分が好きな方はそういうところが良いかもしれません。
でも、本当の意味でのスピリチュアル、その力をちょっとだけ人より強く持って生れてしまったことに意味があると信じている、力はあるのにスピリチュアルは怪しいと思えて仕方がない、そんな方は「魂の羅針盤」しかないと思います!

―これから受けようと思っている人に一言
「私にそんなことができるのか?」と思いましたが、
「そういうことをできるようにする」ことを水本さんご夫妻は得意としてらっしゃるように思います。
私はあまりの自信のなさに、講座の前日などは「初の出来ない人」になったら、笑いが取れるかも!と1人苦笑いをしていました。
潤治さんは笑いが好きだし、それでもいいか!と。
でも、大丈夫でした。
興味があれば、まずは1つ受講してみるのもお勧めです!
 
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