それって霊障?!蕁麻疹のメッセージ(2)

アクセス・コンシャスネスTM宇宙や天使とつながる

三歳の娘・小葉(このは)が全身蕁麻疹になり、慌てて休日診療の小児科に駆け込んだ話は、
こちら⇒「未完了がのっぴきならない緊急事項へ★蕁麻疹のメッセージ(1)」
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薬を飲んで、夜は落ち着いて眠ったものの、次の日月曜日は念のため幼児園を休ませました。
何故かというと、次の日は園行事で「キッザニア職業体験実習」が控えていたからです。

この日は午後の私の仕事の間はお義母さんに、子守をお願いしていました。
しかし仕事を終えてみると、あちこちまた蕁麻疹が出始めていたのです。

幼少時に似た症状が良く出ていたという潤治の話では、疲れやストレスが原因と言っていたので。
土・日・月曜と連日私が仕事で一緒に遊べないことも、小葉にとってはストレスの要因だったかもしれません。

仕事以外の時間は娘と意識して過ごすようにし、次の日はかなり元気に。

朝早くから園のバスでキッザニアへ行き、かなりはしゃいでパビリオンも数多く回ったようです。

ところが帰りのバスで、顔をはじめまたあちこちに蕁麻疹が出きたようです。
バスを降りてから、担任の先生もビックリ。

発症から3日目ですが、小児科で処方された薬も飲んでいるのに効いていない様子。
ちなみにアースエンジェルたち、ヒューマノイドたちは、ケミカルなお薬は効きにくいそうです。(なのに副作用はばっちりでます。身体が嫌だと反応してくれるのですね。)

帰宅後は、ぬるめにお風呂に母娘で浸かりながら、アクセス・コンシャスネス流エンティティ・クリアリングをしてみました。分かりやすくいうと、憑依の問題のクリアリング・除霊です。

手応えを感じ、そのままアクセスツールでは一番シンプルかつパワフルなクリアリング「1-2-3」を2人で何度も繰り返しました。

小葉もこのクリアリングは大好きで、よく一緒にやります。
以前、私が低いエネルギーでどんよりしていたら、急に「1-2-3」をしてくれたこともあります。
ちゃんと用途もピンとくるのですね、子供の感性って。

そして、お風呂で思いっきり母娘で1-2-3をした結果。

魔法のように、蕁麻疹の赤みが引いていく!

完全に元どおりではないですが、ほとんど蕁麻疹がない状態にまでなったのです。

ああ、やっぱりアクセス・ツールって魔法だわ!

今情熱を燃やしている問いかけもそうですが、それ以外にもたくさんあるツール・プロセスをもっと分かち合いたい!とまた心に強く思いました。

今年も、いろいろなアクセス関連講座、やっていきますね。一緒に、魔法使いになりませんか?
⇒AQUA MIXTのアクセス・コンシャスネスシリーズ

もう5,6年前でしょうか。
潤治も、「霊障」で蕁麻疹がしばらく消えなかったことがあります。
それに気づけば対処方法はいくらでもあるのですが、その時潤治はわたしに隠れて着替えをし、お風呂に入り、蕁麻疹の出来た姿をわたしに見せないようにしていました。

憑依の問題でありがちなのですが、除霊できる人(この時は私)からは隠そうとします。
目を合わせない、避ける、隠れる…など。

それでも本人の自由意志が勝りますから、憑きもののせいで一生除霊できない、なんてことはないのでご安心下さいね。

そして憑依は特別な問題ではなく、日常的なものです。
さらに、生き霊の方が力が強くて厄介ですね。すでに実体のない存在なんて、カワイイものです。

「魂の羅針盤コース」憑依除霊編も大人気!

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