「虐待」という言葉。
日本では、米国に比べると「虐待を受けた」と自覚して育った人は、まだ少ないかも知れません。
けれども私たちが認識している「虐待」以外にも、実は日常にたくさんの「虐待」があり、私たちの体にそのショックは閉じ込められているのです。
また今の人生以外にも、転生の中で繰り返された過去生の記憶も体に閉じ込められている可能性があります。
「関係ないと思っていたけど、体が欲しているように感じる」
と言われた方もいらっしゃいました。
「Abuse Holdと聴いただけで、ソワソワしてしまい、必要性を感じた」という方もいらっしゃいました。
そう、私たちの思考よりも、体は自分に必要なものを知っています。
アクセス・コンシャスネス®のクリアリングは全て共通の特徴で、一番いいところは、
英語やクリアリングの意味が分からなくても、意識して聞いていなくても(聞き流していたり寝ていても)無意志レベルで解放が行われる、
ということです。
先日メルマガにてAbuse ClearingのCD代理購入のご案内をしたところ、とても反響がありました。
mp3ダウンロード版を購入された方も何人もいらっしゃいますが、CDで欲しいという方も多いのですね。
私は、ダウンロード版で購入しましたが、確かに好きなアーティストのアルバムなどはCDで欲しいと思います。ダウンロード版でモノがないのに同じ値段ならば、はやりCD版が欲しいという方も多いのですね。
結局CDを30枚、米国のアクセス・ショップに代理注文しました。
まだ届いていないのですが、あと2枚余分に注文してあります。
「やはりセッションを受けたい」
「クリアリングをCDで聞きたい」
という方には、CD残り2枚、セッション残席1名になります。
◆お申込はこちら◆
私たちの体の中の虐待の記憶をリリースしていくと、もっと人生が軽やかに楽しいものになるかもしれません。
先週から、潤治のフットワークがとても軽くて驚きます。
潤治の体験談を紹介しますが、ギャリー・ダグラス(アクセス・コンシャスネス®創始者)によるAbuse Clearing音源を聴き続けているのも理由の1つのようです。
この音源はAbuse Holdのセッションを受けるための条件として30回以上聴くだけでなく、クリアリング音源としてもとても評価が高いものなのです。
潤治の9月のお誕生日プレゼントに「一人旅」という企画が立ち上がりましたが、驚くほどのスピードで実現に向かっています。
あのなかなか家を出たがらない潤治が、自分でちゃっちゃと旅行の準備を始めています。
一体、どうしちゃったのでしょう?!
自己虐待から解放されると、フットワークが軽くなる一面もあるのかもしれませんね。
潤治のメルマガより抜粋
さて、寛子の「Access Consciousness®Abuse Hold(虐待からの解放)個人セッション」が人気です。
そのセッションを受けるために、ギャリー・ダグラスのアビューズ・クリアリングCD(またはmp3音源)をセッションの日までに30回以上聴くことがひとつの条件なので、希望する僕も音源を聴きつづけていきます。音源を聴くようになって数日、僕の場合、身体の不調が起こりました。
アクセス・コンシャスネス®に出合って、身体弱くなったんじゃない?と猜疑心に襲われるほどです。
激しい頭痛に見舞われ、吐き気がし、お腹も痛くなりました。
不機嫌になり、何をしても楽しくない感じが1日続きました。でも1日で回復し、その後は不思議な感覚に襲われました。
- 新しいことを選択するようになる
- 面倒臭いと思うことが減った
- 嫌っていた父親とハグをする
- 父親のために、何かしてあげたいと思う
- 父親を思って涙を流す
- 家族のために頑張るというプレッシャーが少なくなる
- その代わり、クールに燃焼しているような感じが僕を襲う
- 好奇心がわき起ってきて、子どものようにワクワクする
- 決断が早く、フットワークが軽い
- あまり我慢しているという感覚がなく、いろいろなことができる
などなど、僕の身体と心はとても喜んでいるようです。
たかが音源とは言え、そこから流れてくるエネルギーが僕に大きな影響を与えているようです。
頑張る、自分に厳しい、やればできる!など、幼い頃に決断した世界をコントロールしなければ、不幸になるという思い。そして、自分に叱咤激励してきた心と体はひょっとしたら、
「ゆっくりと気づかないような自己虐待」だったかもしれません。あなたはそのような経験ってありますか?
虐待のバトンを僕がアンカーとして終わらせたい。
寛子のセッションが楽しみです。