今年も梅の季節がすでにやってきています。
青梅、南高梅を目にすると、20代の頃のスーパーマーケットで青果部チーフだったことを思い出します。らっきょうや梅干しを自分で作るということも仕事のうちで塩の按配をお客さんによく訊かれたことも懐かしく思います。
青梅をラム酒やホワイトリカーで漬けて作業場で呑んでいる輩もいました。
どちらも驚きの氷砂糖の量で、大丈夫なのか?と思ったものです。
今、流行っている酵素ジュースも砂糖の量が多くて、ビビっていました。
適量を見極めて飲めば、健康的な飲み物だろうと思います。
しかし、我が家では素粒水のおかげで、同じように酵素ジュースを楽しめています。
素粒水と青梅を瓶に入れて自然発酵で酵素エキスになります。
砂糖不使用で、素粒水の還元力だけでなせるワザです。
にわかに信じられないのですが、できた梅酵素ジュースはスッキリとした味わいです。
アガベシロップを入れて、僕は飲むのが好きですが、炭酸と割ったりするのが寛子はお好みのようです。
南高梅を漬け始めましたが、その香りにうっとりします。
出来上がりが楽しみです。
こうして、素粒水のおかげで、生活が豊かによりシンプルになってきました。
化粧水は使わなくなり、素粒水とエッセンシャルオイルを合わせて肌につけるだけです。
身体を石けんで洗うことも少なくなり、とくにデリケートゾーンは素粒水だけのほうがトラブルが少ないです。かゆみや痛みも格段に減りました。粘膜系に非常に優しい水と感じています。
素粒水に野菜を数分つけておくと農薬除去になるので、野菜用の洗剤や農薬を除去してくれると言われるレモン製油の使用量も減りました。
素粒水スプレーは外出時には欠かせません。
以前は、お店で使っている油やさまざまな添加物を気にしていましたが、
それらの影響を少なくしてくれるこのスプレーは僕たちの外食への抵抗を少なくしてくれました。
ややもすれば、毒ばっかりと思って、ジャッジメント地獄に陥りがちな「孤高ベジタリアン」となりがちな僕ですから、素粒水のおかげで、穏やかに食と向き合っています。
空間の浄化は、セージを焚いたり、エッセンシャルオイルの噴霧などをしていましたが、今では素粒水スプレーを空間に噴霧するだけで、場が清められる感覚がします。
水は磁性体で、記憶を宿しています。
有害物質、人の想念や身体の情報、場の記憶など…。
それらを素粒水は記憶のない状態に戻してくれます。
アクセスコンシャスネス(R)のクリアリング「破壊してアンクリエイトする」と共通するものが多いように感じます。
さまざまな記憶を身体に入れていたわけですから、心や体が僕の魂の望みからは誤作動していたかもしれません。
何かに憑依されたような感覚は、素粒水風呂、シャワーですぐに削ぎ落ちていきます。
素粒水があたりまえのように生活に入り込み、何か次元上昇する感覚もあります。
近日中に「梅酵素ジュース」の試飲会をしようと思います。
日程は、7月9日(土)のお昼頃でしょう。メルマガやサイトで告知しますね。
素粒水にご興味ある方、AQUA MIXT が販売代理店してます。資料もあるよ〜。