自分の時間は自分のものであり、周りの人たちとも共有している…。
そんな感覚があります
自分が今のその時間をどう使うか…が、周りの人たちを幸せにするがどうか…、そんなメッセージを最近は感じます
心理学者のユングのいう、集合的無意識…、無意識で人と人とは、ひとつにつながっているっていう感覚に似ています。
すべての人は感情でつながっている…、そんな感覚でもあります。
自分がその時間を神様あkら、託されてどう使うかを見守られているような気分です
自分の時間というのは、本当に存在するのでしょうか。
自分だけの時間だと思うと、それを使うことに罪悪感や後ろめたさを感じることがありますが、リフレッシュしたり、楽しんだりすることで、その幸せな時間が周りの人たちに良い影響を与えます。
楽しむことも浄化につながります。
“自分の時間”
と今までは思っていたものを、その時間の向こう側にあるものを感じて欲しい。
その時間を今使うことで、その先にあるもの…、さらに人の役にたつ自分になる…とか、幸せのちからを蓄えられる…とか、そういった時間の投資をする
それが信託時間の考え方です。 その時間は自分のものだけではなく、託されている…。
逆に信託時間だからこそ、その時間を…
お金を借りてギャンブルをするように使ってほしくないのだと思います。
託された時間を“生きた時間”にする。
時間がつながっていると思うと、自分への時間の使い方が優しくなりそうだなって思います。