おうちごはんはラブレター！背中に羽根が生える！ローフード・酵素食！

美肌・ダイエット・疲労回復・便秘改善でご機嫌な菜食料理

菜食料理教室を開催しました。
今回の料理は「ローフード・酵素食編」。

• グリーンサラダ（グリーンを摂ると身体が整います！）
• ローカレー（生のカレーって何？？生カシューナッツやアボカド使用）
• アボネーズパスタ（ズッキーニ麺を使ってパスタ！）
• 胡瓜とわかめ 薬味サラダ（和のテイストは生菜食が多い）

ローフードとは？？

ローフードとは、「raw＝生の」「food＝食べ物」のことを意味します。つまり、食べ物を生で食べたり、48度以下で加熱したりすることで、本来の食べ物が持つ食物酵素や栄養素を失わずに効率良く取り入れられるのです。

食事として摂取したものを、体内で効率良く消化吸収し、お役目終わった不必要なものは体外に排出するように働きかけます。消化に多くの体内酵素を使うのではなく、代謝にその酵素を使うようにするわけです。

消化に酵素が使われすぎて、代謝に酵素があまり使われなくなると、疲れやすくなったり、ぼんやりしたり、 免疫力が低下したり肌の調子が悪くなったりなどの症状が出ることが多くなります。

菜食をメニューのひとつにするメリットは？？

料理教室では、20代の頃のスーパーマーケット青果チーフ経験から、野菜の種類や買い方などもシェアしていきます。

菜食をメニューのひとつにするメリットは、

• カロリーやコレステロールを氣にしないでいい
• 背中に羽根が生えたような身の軽さとサイキック能力の覚醒
• 肥満防止や生活習慣病予防になる
• お肌の潤い、ハリ、艶、みずみずしさが確実に変わる
• たらふく食べて、疲れず、心も身体も満足
• 食器洗いが楽（油が落ちやすい）
• ゴミが少くて済む（においもしない）
• 加齢臭はない（密に強い 恋愛に大胆になれる）
• 憑依されにくい（いつも自分軸でいられる）
• 腸が元氣（朝のお便りがスムーズ）
• 機嫌もいい、愚図らない
• 直感も冴える
• 前向きになれる
• 情緒が安定する

と言って良いでしょう！

疲れにくい身体になる

肉類には消化に必要な時間が、半日から1日と言われます。しかし、野菜や果物の消化には約1時間弱ほどの時間しかかかりません。消化するには酵素などのエネルギーが必要な為、菜食をメニューのひとつにすることで疲れにくい身体になります。

腸内環境と整え、便秘改善になる

お肉類は、食物繊維が少ないので、腸内に悪玉菌を増殖させる原因となることが多く、便秘を引き起こしやすくなります。いっぽう、菜食料理を実践することで食物繊維が豊富な野菜を接種し、腸内環境を整え、便秘改善になります。

ダイエットという感覚がなくなる

カロリー計算をすることがなくなります。
野菜を摂ることで、身体の排毒がしやすくなり、さらに、身体に必要か不必要かという感覚が鋭くなります。身体の声に従うことが増え、結果的に不必要な食料摂取が減ります。

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今回参加された皆さんのお声

今回の菜食料理教室を受講しようと思ったのはなぜですか？

今回、感動した点がありましたら、お教えください

これは試したいと思ったメニューがあればお教えください

菜食料理を食べて氣持ちや身体の変化はありましたか？

全体の感想など