忘れた頃にやってきた命☆妊娠2ヶ月目(4週)尾瀬編 Part.2

AQUA MIXTの寛子です。
2013年の大きな出来事その1は、新しい家族を迎えること黒ハート
妊娠初期から中期の現在、やたらと眠く…
またお腹の赤ちゃんの成長のためにも早寝を推奨されているため、
今までより1日に出来ることが限られています。
そんなマタニティライフで「いまを生きる」ってことを学びつつ、年が明けてもまだ妊娠2ヶ月・夏のお話。
このシリーズも、ちょっとペースアップ出来るといいな。
私の妊娠2ヶ月目(4~7週) 2012年8月26日~9月22日のお話は、
[忘れた頃にやってきた命☆妊娠2ヶ月目(4~7週)Part.1]
の続きです。

妊娠に気付かず、尾瀬一人歩きへ。
その時は妊娠4週目。(気付かない人がほとんどの時期です)
もう8月下旬はもう秋の訪れの尾瀬ヶ原散策や、初日の至仏山登山を諦めた結果のミラクルなどを紹介しました。
2日目は、東北以北で最高峰の燧ヶ岳登山にチャレンジの様子です。


初日に至仏山登山を諦めたものの、スケジュールを変更して2日目に燧ヶ岳(ひうちがたけ)に登ろうと決めました。

しかし泊まっていた至仏山荘は至仏山の麓・山ノ鼻地区。
次に宿泊予定の山荘は燧ヶ岳麓・見晴地区にあり、尾瀬ヶ原を横断して2時間はかかる。
登山前に宿泊予定の山荘に荷物を預けて、軽装で登ろうという魂胆。

http://www.upon.co.jp/oze/img/allmap.gif

そこでまだ日の出前の朝4時に山荘を出発することにしました。

尾瀬日目 8月27日(月)
午前3:20起床
 
午前4時山ノ鼻・至仏山荘 出発

手元の灯りを頼りに、真っ暗な誰も居ない尾瀬ヶ原の木道を歩いて向かいました。
あとで出会った人たちには「真っ暗な中一人で、怖くなかった?」と聞かれたのですが、
怖いどころか、尾瀬ヶ原を独り占めしながら夜明けを迎えて、とても贅沢な時間だったんですよ。
それにいつも自分を護ってくれている天使たちと会話しながらなので、寂しいとも怖いとも思わないんです。
出発した4時頃は、満天の星空。
山荘の少し離れたところでは、天体写真を趣味にしているおじさまが撮影も終盤。
良く撮れた写真を見せてください、良い1日の始まりを予感しました。
向かう東の空には、ひときわ輝くシリウス。
朝靄の尾瀬ヶ原
せっかくの一眼レフカメラを持ちながら、夜空を撮る技術を持ち合わせていなかったのが残念です。
私のカメラが稼働し始めたのは、東の空が徐々に明るくなりはじめてから。
まだ誰も居ない尾瀬ヶ原は、朝靄に包まれた静けさと、鳥の声。
そして私の足音と息づかいだけ。
一応、熊よけとして(鈴を持っていなかったので)
もうすぐ夜明け大声で
「おはよう~!」
「ありがとう~!」

と気持ち良く叫びながらの道のり。
朝靄の向こうにある、この日目指す燧ヶ岳はうっすらぼんやり、見えるか見えないかでした。
日の出前、まだ静の時間帯の尾瀬ヶ原は、こんな姿もあちこちに見せてくれましたよるんるん

朝露の中眠るトンボは、羽根に付いた朝露が日の出後に乾ききるまで飛べません。
そして至る所に、蜘蛛の巣のネックレス↓

朝露の中眠るトンボ&蜘蛛の巣のネックレス


そして2時間ほど歩いて山荘が近づいてきた頃に、やっと待望の日の出です晴れ
初日の出でなくても、朝陽というのはいつも感動的ですわーい(嬉しい顔)

尾瀬 見晴地区の日の出

目指す山荘は、あと少し。
みるみるうちにあたりは明るくなり、朝靄も晴れていきます。
高い空をみて、天気に恵まれる予感ひらめき

日の出と燧ヶ岳@見晴地区

尾瀬の見晴地区は、山荘が1番多い地区です。
山荘の宿泊客が、朝の散歩に出ているところに出逢いました。
私が逆方向から歩いてきたことに、みなさん驚かれていましたけど目
6:00 燧小屋着燧小屋(ひうちごや)
宿泊予定の燧(ひうち)小屋は、この地区の奥まった場所に静かにたたずんでいました。
静かな環境でよさそう。
宿のご主人にこの日の行程を聞かれて
「燧ヶ岳に登ります」
と伝えると、
「ここからだと見晴新道(登山道)で行くことになるけど、かなり道が荒れているんだよね。 登山マップに書いてある目安の所用時間よりも、時間が掛かるから気をつけて。」
そしてこんな注意も。
「ここ数日、昨日みたいに午後に夕立が続いているから、あまり帰りは遅くならない方がいい。
見晴新道を登って頂上から同じ道を戻ってくるのがベストだと思うよ。」


実にありがたい、現地でしか聞けないアドバイスです。
私の手持ちの古い登山マップでは他にも登山道があったのですが、そこは荒れ過ぎて廃道になっていることを知りました。
尾瀬ヶ原の木道とは違い、登山道はなかなか整備もされないところ。
でも同じルートを戻るのはつまらないなぁと思っていた私は、尾瀬沼方面へ抜けて戻るルートを考えていました。
登山は、ルート選択も重要なのですが…後で山小屋のご主人の言うことを聞いておけば良かった~もうやだ〜(悲しい顔)と思うのです。
(よい子は現地の人のアドバイスを素直に聞きましょう)
荷物を預けて、ろくに休憩も取らずにいざ出発。
燧ヶ岳登山の模様は、また次回 Part.3に続きます。

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