スピリチュアルカウンセラーはエネルギー管理の達人

才能開花氣を整える・波動を上げる

AQUAMIXTでの学びを活かしている「スピリチュアルカウンセラー」「セラピスト」は多い。
ユニークな存在であり、自分自身であることで貢献する形を具現化している人たちです。

その人生の幾ばくかに触れられたことが僕たちの「命」になっていると言えます。

さて、

6月、7月あたりに「スピリチュアルカウンセラー養成講座」を開始しようと思っています。

癒しの業界において、スピリチュアルカウンセラーとして活躍されている方は多いですね。
いろいろなタイプの方、ブランディングの方がいます。
見せ方、パッケージも人に選ばれる大切な要素です。

ここで、イメージしてもらいたいことがあります。
よろしいでしょうか?

あなたは、スピリチュアルカウンセラーに必要なものは何だと思いますか?

 

「これだけは外せない!」というものがあると20年、カウンセリングセッションをしてきて思うものがあります。

何でしょうか?

AQUAMIXTが始まる前のこと、僕は学校カウンセラーとして、整体師として、対面でカウンセリングセッションなどをして働いていました。
多くの人に会い、話しを聴き、身体に触れ、幾ばくか心に触れる毎日でした。

時間に追われる毎日でしたが、充実していました。

しかし、身体は疲れ果て、心は慌ただしく、忙しさに感情的になることもしばしばありました。
食生活も荒れ、コンビニのスイーツが何よりの癒し、ジャンクフードがストレス発散でもありました。

肌は荒れ、腸は弱り、機嫌はジェットコースターのように変化し、肩こりと腰の痛みは慢性的に感じていました。
今よりも体重はありました。

「カウンセラーはクライアント3人と面談したら、1回誰かのカウンセリングを受けた方が良い。」
と当時の師事していた方が言われていました。
それほど、「疲れるもの」なんだと実体験からも思っていました。

とするならば、

この仕事を本業として自宅のサロンでするには、生計が立つのだろうか?と不安にもなりました。

「いったい、どうすればいいのだろう?」

どうするかの答えは、しばらくして見つかりました。
そして、パートナーの寛子がその答えを持ってきてくれました。

その答えを確信に変えるために、アメリカでの「エンジェルセラピープラクティショナー」のコースを受講することを決めました。
通訳無しの、世界中からスピリチュアルなものを求めて集まる人たちに交じっての受講…。

僕の人生は激変しました…

今では、「疲れる」という感覚はほとんどありません。
カウンセリングセッションでぐったりということはなく、溢れ出るエネルギーを自分の奥底から感じながら、次のセッションに向かいます。

それほどまでにエネルギーを変化させられたのは何故だと思いますか?

知りたいと思いますか?

スピリチュアルカウンセラーは、エネルギー管理の達人と言えるでしょう。

その秘訣、姿勢、コツも「スピリチュアルカウンセラー養成講座」では分かち合っていきますね。

是非、ご一緒しましょう!

長生きする豊かな「スピリチュアルカウンセラー」を目指す講座です。

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