インディゴチルドレンの憂鬱「ついつい自分でやり遂げたがち」

「インディゴチルドレンの憂鬱」シリーズは、数年前に書いていたものです。
多くの反響をいただき、インディゴレッスンも開催していました。

ドリーン・バーチュー博士が曰く、1977年頃から 1994年頃の間に生まれている世代をインディゴ世代としていますが、それ以前も以降ももインディゴチルドレンは存在すると、多くのカウンセリングや自分の経験を元に感じます。

インディゴチルドレンとは

インディゴブルーのオーラを持つ人たちのことを言いますが、その性格には戦士のような気丈さや反骨精神、そもそも世の中のルールを壊すために生まれてきたと言われています。日本においては集団の中で生きにくさを覚えたり、逆に迎合しすぎて自分を見失うことなどもあるかもしれません。

自分を見失わないために、自分のこだわりを通し、よりどころになるものを自分の中に確立してきた人もいるでしょう。
自分はこういう人間で、こうして生きてきたという自負がある人もいるかもしれませんね。

僕自身、集団の中で弱く出るといじめや揶揄される立場になりやすいので、主導権を自ら握り、集団を引っ張ったり、調整役を買って出たりすることが多かったように思います。それが何より自分が楽でいるためだと信じていたのですね。

その自分に誇りがあったし、人間関係で培った感覚には絶対的な自信もありました。
今思えば、そう思うことで自分を保っていたし、ようやく創り上げたものを固持したいとも考えていました。
実は、自信なんて無くて、その自分に対面することから避けていたのです。

自分で何でもやってきたという自負が、僕の成長の障害物になっていきました。
自分でやり遂げる苦労や失敗の数々をもう感じたくないと「現状維持の僕」は臆病になっていきました。

ある程度の足場が出来て、そこに安穏としたい自分がいました。

もう、この思考がインディゴチルドレンかもしれません。
「戦い」「挫折」「失敗」「挑戦」「苦難」「苦労」「成功」…。
愛と調和の中にいるクリスタル・レインボーチルドレンには、インディゴチルドレンのそれとは違う意味になっていることでしょう。

誰かと一緒に伴走する大切さ

寛子と結婚をして、彼女が始めたコーチングが僕たちの成長を助けるものになると感じ始めました。
彼女は自分自身にコーチをつけていましたが、僕はその必要性を感じないふりをしていました。

先日の寛子の記事でも、コーチをつけること、ひとりで悩んだり、結論を急がない重要性を感じます。
ひとりで何でもこなす、やりとげようとすることで選択肢や可能性を自ら狭めることはよくあります。

僕がコーチをつけなかった理由は、やり遂げてきた自負や誇り、そして、実は自分で可能性を狭めていることに氣付くことへの怖れ、でした。

正直に自分の怖れや不安を吐露できる場所は、その人の人生を大きく変えていく、進ませていくものだと自分自身を振り返って思います。AQUAMIXT がその場になることができるよう、いっそう僕たち自身が素直に生きていきたいです。

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