望めば罰が与えられるのか 

こんにちは、潤治ですひらめきP6210041.jpg
昨日は夏至でした…。
とても素敵な夕日を拝めることができました。
冬至のときも思いましたが、新年の始まりのように思います。これから少しずつ日照時間が短くなっていきます。
夏の花火ももうすぐですね。
夜空を大勢で見上げるって素敵なことだなぁ…と感じます。
夕焼け放送が流れ、夕日の真っ赤な色と帰宅中の子供たちの声が懐かしい気持ちにさせてくれます。
子供の頃の母の言葉を思い出します。
“食後にアイスを食べても良いけど、人参を残さず食べたらね”
“多くを望んじゃいけないよ、罰が当たるからね”

AQUAMIXT のセラピールームにお越しいただく方々のお話をお聴きしていると母の言葉が僕にもたらしてくれたドラマを再体験することが少なくありません。
“多くを望んでもいいのでしょうか”
“天使に多くお願いしてしまったら、罰が与えられるのではないでしょうか”
“我慢すれば、その対価で受け取れますよね?”
“対価があるから、こんなに我慢したんですよ”
皆さんのご相談内容、言葉とはいえ…、
僕の中にあるものなので、シンクロニシティとして皆さんを僕の前に現してくれるのです。AQUAMIXT のセラピールームまでお越しいただき、メッセンジャーとして僕にメッセージを与えてくれるのです。このうえない至福な時間です。
僕の中にある言葉…



“我慢すれば、与えられる”P6210042.jpg
“我慢しない者には、何も与えられない”
“多くを望むことは、欲の権化である”
“食後にアイスを食べるには、人参を残しちゃ駄目”
常に僕の世界は “GIVE & TAKE” の世界でした。
「努力」と思っていたのは、実は「我慢」で、子供の頃は…
やりたくない勉強をどれだけ我慢すれば何かが与えられると思っていました。
我慢することが美徳で、それゆえに報われると期待していました。
P6210043.jpgこんな声が聞こえてきました。
「これだけ我慢した僕なら、これを受け取る価値があるよね!」
「嫌いな人参を食べたんだから、食後にアイスを食べてもいいよね!母さん」
何もしない自分には、何も受け取る価値はなく
「~したから」「~できるから」…と条件づけをして自分自身のことを認めることができました。
条件付けで自分自身を認める世界は今でも存在します。
また、他の世界も同時に存在します。
無条件に自分自身を認めることができる世界です。
夕日は無条件に誰の前にも姿を現します。
そして、陽は必ず昇ります。
雨は等しくすべてに降りそそぎます。
頑張らないと、我慢しないと、何かしたから…、これらのことが起きるのでしょうか。
そんないつもなら、気づかない、当たり前と思って気にもしない恩恵に
心のチャンネルを合わせてみると…
世界が一変します。
無条件に与えられている自分自身に気づける世界も存在します。
いかに多くのものが与えられ、
いかに多くの助けを得て、
自分が存在することに感謝していくとき
無条件に求めても良い自分に気づきます。
僕は母にバトンを貰い、そのまま当たり前と思って走りきるところでした。
“多くを望んじゃいけないよ、罰が当たるからね”
母も、彼女の母からバトンを貰って走ってきたのかもしれません。
僕がそのレースを終わりにすることができます。
どの世界を選ぶかを決めることで。
競争のように、誰かに勝たなければ、得られないという世界。
たくさんの勲章を集めなければいけない世界。
我慢すれば、得られる世界。
多くを望めば、罰が当たる世界。
そして、ハートが望むものは無条件でえられる世界
どの世界に住むかは、僕たちが選べます。
人参を残しても、アイスは食べられます。
むしろ、人参を食べなくても、アイスを先に食べれます。
僕たちは住む世界を選べます。

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