おはようございます、心理学×スピリチュアル・天使のセラピーを用いて、
カウンセリング・コーチングをする 潤治です。
それは、一方的なお告げのようなものではなく、
対話を通じて行っていきます。
カウンセリングは、その人が本当に訴えたいこと(主訴)を見つけることが大切になります。通常の会話は、多くは主訴の部分ではない、状況の説明や表出していることを中心に進みます。
自分が何を感じているか?を制限してきたせいかもしれません。
いかに僕たちが本当の気持ちや感じたことを中心に生きていないことを教えてくれるかもしれません。
カウンセリングでは、その主訴の部分を対話で解きほぐしていったり、
スピリチュアルな感覚で本題を見つけることもあります。
判った“つもり” と伝えた“つもり” を
いかにすりあわせすることが大切です。
(つもらー と つもりー です。)
電話やSkype で行う場合もあります。
(地方の方・夜しか時間が空かない方が多いです。)
セッションは、こちらこそ、楽しい雰囲気で、
初めて話したとは思えないほど、
緊張せず話すことができました。
ありがとうございました。
きちんとしていないと落ち着かないという共通点もあり、
久々に自分の事をたくさんしゃべりました。
セッション受けて本当に良かったです。
(I.N さま 女性)
心理学では、「ラ・ポールの形成」 といって信頼関係を築くために、
いろいろな手段があります。
相手を思う気持ちや自己肯定感の充実が、
そうしたスキルの土台になります。
どうしても、人は易きに流れやすい一面を持っているので、
スキルに走りがちですが、盤石な土台作りに時間をかけることが、
カウンセリングセッション、人の話を聴く ということの可能性を広げてくれるように思います。
人の話を聴く という日常生活のワンシーンを、
さらに充実させる講座が、