僕がアメリカへ学びにいった理由

ハッピーライフ

こんばんは、潤治です夜
日が長くなり、ついつい夕食の用意が遅くなります…。
スーパーマーケットの夕方のタイムサービスの時間も冬より、遅くなりました。
20代前半、スーパーマーケットの店員だったことがある僕は、夏場の来店客数の動向が
好きではありませんでした…。
お客様の半数以上は夕方5時過ぎからいらっしゃいます…。なので、店員の僕の
作業は夕方以降にずれこみ、帰宅時間は遅くなり、家族団らんの時間は少なくなります。
今での夕方以降のスーパーの売場で汗を流している店員を見ると…切なくなります。
そんな僕が今はセラピストとして呼ばれるようになり、AQUA MIXT というライフワークを
営んでいます。
20代後半から、カウンセリング、整体を学び、自分の生き方を模索し始めました。
ライフワークの「ラ」の字を実践し始めた時に、寛子に出会い、数年間、出口の見えない
ライフワークトンネルのワナにはまり…あせあせ(飛び散る汗)
そんなある日…


2006年秋、寛子がアメリカへ行くと言い出しました…。
「観光?」
と思いましたが、いやいや、それなら一緒にいくはずだから…と思い返し、
よくよくその理由を聞くと…
「エンジェルセラピー(R)を学びにドリーン・バーチュー博士のコースを受けに行ってくるねッ」
オラクルカードはすでに生活の一部になっていたので、ドリーン・バーチュー博士のことは
知っていました。が、アメリカに受講しに行くという寛子の思いに素直に同意できない自分も
いました。
そんなある日…、寛子がアメリカ行きにむけて準備をする中で、ヒーリングを学んだ直後のこと…
僕の慢性的な背中の痛みを寛子がサイキックヒーリングで取り除きますぴかぴか(新しい)
寛子から見るとたくさんのナイフが刺さっているとのことでした…。
整体師としての知識を寛子に伝えて、施術をしてもらうも、以前は痛みを取り除くことは
難しく、慢性的なもの…と諦めていました。
それが、サイキックヒーリングでその痛みが取り除けたことに驚愕しました…。
そのエッセンスは中級レッスンでもお伝えしていきます。
身体のことは実はほとんどわかっていないというのが医学の常識だと思いますが、
まさか、そのことをパートナーの寛子に教えてもらうとは…、驚きでした…。
僕の目指すヴィジョンに「心」・「身体」・「精神(魂)」の統合を目的とした癒し があります。
模索していたときだっただけにこのエピソードは、僕へのメッセージだとすぐに気付きました。
「アメリカ、寛子と一緒に行きたいッ!」…すぐに寛子には伝えませんでしたが、心の中では、アメリカ行きを決めていました。 
スピリチュアルマッサージもオリジナルで施術をしていますが、このアメリカ行きがなかったら、
実現してはいなかったかもしれません。
人が癒されるために、心理学を学び、整体を学び、そして魂、見えない世界を学ぶ必要を
直感的に感じていたのかもしれません。
こうして、ドリーン・バーチュー博士のもとに海外旅行の苦手な、出不精の僕が向かうことに
なりました…飛行機(キーン)

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