生きづらさから卒業!自分を知って整えるだけ

ライトワーカー氣を整える・波動を上げる

生きづらさはどうして?

ライトワーカー・アースエンジェルと呼ばれる人は、この人間世界において生きづらさを覚えることが少なくありません。
スピリチュアルカウンセラー入門講座でも、受講される皆さんとシェアすることに、

  • 遠慮していたら、いつの間にか損をしている
  • どうして??という人間関係に思い悩む
  • 皆、仲良くすればいいのにと職場で思う
  • 「考えすぎだよ!もっと楽に生きようよ。」と言われる
  • 人を傷つけることに鈍感な人を見て心を痛める
  • 普通の人よりもパフォーマンスが悪いように感じる
  • 身体が弱いのかな?と思うことがしばしばある

など、周りの人と比べると劣等感すら覚えてしまうことがあります。
もちろん、それは活かし方を知らないだけのことですが、活かし方を習うことはありません。

直感

人間関係での生きづらさ

特に人間関係で生きづらさを覚える場合、以下のようなことを感じるでしょう。

  1. 他人からの批判や厳しい評価に敏感に反応しやすく傷つきやすい
    批判的な友人、家族、または上司との関係は、あなたにとってストレスの原因になることがあります。
  2. 不安定な感情的関係に疲れてしまう
    感情の波が激しい相手や、感情的な暴力を振るう人との付き合いは、あなたにとってストレスや罪悪感を引き起こします。
  3. 他人の要求に応えたり、期待に添ったりしようとする傾向
    そのような傾向があなたにあるなら、思っている以上の要求をしてくる人間関係は、あなたにとって圧迫感を生むことがあります。
  4. 生きづらさを覚える人は、感情に敏感で、自分の感情を大切にする

などの人間関係での生きづらさがあるでしょう。

ですので、この項目にあなたが当てはまるものがあるなら、自分自身の感情を理解し、共感してくれる人間関係を優先する必要があります。
感情を無視し、感受性を理解してくれない関係は、あなたにとって苦痛でしょう。

生きづらさを覚える人の感受性が高さから、上記のような人間関係においてストレスを感じやすい傾向があります。そのストレスをどう扱うか、そもそもの生きづらさをどう捉えるか?が大切です。

わたしたちがカウンセリング業を長く続けられている秘訣

わたしたちは日常を過ごしているだけで、受動喫煙状態のように、人の感情、思念、感覚…だけではなく、浮遊している霊体や過去生の悔恨などの影響を受けています。

わたしたちが、カウンセリング業を長く続けられているのは、そうした、エネルギーの影響を知り、それに対応しているからです。

スピリチュアルカウンセラーを目指す場合、チャネリングやリーディングの部分がピックアップされることが多いように思います。

「オーラ・守護霊・守護天使…が視える!」というのは、いかにも「スピリチュアルカウンセラー」です。
誰もが「つながる」ことはできます。

大切なのは、「何とつながる」かです。
何とチャネリングをして、メッセージを受け取っているか、視えているか、です。

多くの人にお伝えしているのは、

「自分を癒すこと」「自分を認めること」
「自分を澄ますこと」「自分を浄化すること」

講座では、これを「ヒーリング&クリアリング」としています。

ーこれは、生涯必要なものかと思っています。

 

スピリチュアルカウンセラーでなくても、常に自分が上機嫌で、穏やかで、安らぎに満ちた日常を過ごしたい人なら、必須と言っていいでしょう!

残念ながら、20数年もカウンセリング業についていると、多くの才能が、他人からのエネルギーが、いろいろな形(セクシャリティ・金銭・健康など)に悪影響を及ぼし、発現したもので、潰されたり、邪魔されたりするのを見てきて思います。

自分軸という言葉がありますが、それは、自分を信頼する氣持ちが揺るぎないものになることから生じると思います。
それはまるで、喧噪の中で、自分の声だけが聞こえるような。

そのために、わたしたちは、

「自分を癒すこと」
「自分を認めること」
「自分を澄ますこと」
「自分を浄化すること」

つまり、「ヒーリング&クリアリング」を日常生活でし続けています。

ご興味がある方は、入門講座を受講されることをオススメします。

スピリチュアルカウンセラー入門

生きづらさを才能として活かす

ライトワーカー・アースエンジェルと呼ばれる人が、イキイキと暮らすことで生み出すものは何でしょうか?

それは多岐にわたります。その感受性や独自の視点から生まれるものがあり、それが生きづらさの素晴らしい側面です。

まず、芸術と創造性です。

感情に富み、繊細さを表現するための豊かな感性を持っています。これが芸術や創造性の分野に魅了し、美術、音楽、文学、演劇などで独自の表現を生み出すことにつながります。微細な変化やニュアンスに氣付きやすいので、これが洞察力や創意工夫力を高め、芸術と創造性につながります。

独自の価値観や視点を持っており、異なる視点からの新しいアイデアや視点をもたらすことがあります。この多様性は、チームや組織において重要な資源となります。

そして、共感力と寄り添う姿勢です。

ライトワーカー・アースエンジェルと呼ばれる人は他人の感情やニーズに対する高い共感力を持っています。そのため、周囲の人々に対して理解深いサポートを提供し、優れた友人やカウンセラーとしての役割を担うことがあります。相談されやすいといった特性はそのようなことを表しているでしょうか。そして、他者が安心感や安定感を感じる手助けをする傾向があります。

最後に、繊細な人がイキイキと暮らすことで生まれるこれらの素晴らしいものは、その感受性と深い内面からくるものであり、社会や文化に貢献する重要な役割を果たします。したがって、自分たちの独自性と繊細さを尊重し、自己肯定感を高め、ポジティブな方法で生きるサポートを求めるといいでしょう。

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