今回の水星逆行の時にお世話になったのが、家族同志でもちょっとした時間に施術し合えるアクセス・バーズ™。
自分を制限する思考・感情・記憶などを、脳内から削除してくれるエネルギーワークです。
アクセス・バーズを受けるとどうなる？
どうして変化の時に必要なの？
というポイントをまとめてみました。
水星逆行から学んだこと、先日紹介しました。
[clink url=”http://aqua-mixt.com/archives/20934″]
思考は現実化する＝その現実はあなたの物の見方が創り出している
「上手くいかない」という現実を創り出すのは自分自身です。
思考は現実化する と言いますが、アクセスでは自分の物の見方（Point of View）が現実を作るといいます。
つまり、現実を変化させる一番の早道は「自分の物の見方を変えること」なのですね。
まさに、自分自身を制限する、新しい選択をしたい自分には不要な「物の見方」を生み出す原因を特定することなく削除してくれるのが、アクセス・バーズなのです。
削除されて新しくできたスペースには、新しい可能性が現われます。
バーズ・セッションを受けるとどうなる？
ヘトヘトになった夜にはいつも潤治が、寝室でバーズセッションをしてくれました。
それはとても心地良く、隣にいる4歳の娘・小葉（このは）もあっという間に眠りに落ち、私もフワフワした心地よさに浸っているうちに眠りにつくのでした。
その夜は熟睡、次の日は脳内スッキリ。
余計なことをグルグル考えることが減り、新しい選択をしやすくなっています。
停滞感に思い悩むよりも、今できることに意識が向くようになりました。
季節の変わり目にありがちな体調不良もあったのですが、それでも身体の声を聴きながら、寝込むことなくやってこれました。
そして水星逆行が終わってから、新しい変化の流れに乗りやすくなった感覚があります。
（あくまでも、今回のわたしの体験です。受けるタイミングによって、異なる体験をしています。）
水星逆行ってシンドイ…いろんなことがうまく行かない…という現実を作るわたしの物の見方は、過去や他人、環境、いろいろな影響を受けて創られていたのでしょう。
わたしたちは生きていく中で、いつのまにか信じ込んで作り上げられた観念や信念、神話を持っています。
けれどもバーズで、物の見方が変化したことで
「水星逆行のお陰で、普段氣付かないこと氣付けた」
「自分自身を見直して、これからの方向性が見えた」
ともいえます。
そして新しいことを始めるのに適したタイミングで、大きく舵を取ることが出来るのです。
変化の時はバーズセッションが推奨されている
アクセス・コンシャスンネス™のクラスでは、後方に施術ベッドが用意されていることが多いです。
なぜなら、クラス中でもそこで交換セッション（ギフト＆レシーブ）をすることが推奨されているのです。
バーバルプロセスと呼ばれる（ボディワーク以外の）アクセスツールをファシリテーターが紹介しているときなど、急に「頭が煮える」という表現をしますがその時起きている変化のエネルギーに身体がついてこれない状態になることが多々あります。
そんな時は、後方の施術ベッドで交換セッションをするのです。
アクセスの問いかけやバーバルクリアリング（言葉によるクリアリング）は、瞬時にエネルギーを変化させるパワーがあるのですが、その変化は時には身体に負担になります。
思考もついてこれない状態で、頭がクラクラすることも。
バーズは、変化による身体や思考への負担を軽減し、受け取りやすい身体へと導いてくれるエネルギーのようです。
そしてアクセスのクラスに限らず、季節や環境の変化も身体には大きな負担になります。
環境や人間関係もそうですし、新月や満月のエネルギーの変化、天体や宇宙の動きにも、わたしたちは影響され常に変化にさらされています。
わたし自身、新年度の変化はあまりありませんでしたが、今回は天体の動きに大きく影響を受けていたようです。
良い変化だとしても、わたしたちの身体には負担になります。
その負担を軽やかさに変えてくれる、変化を受け取りやすい身体にしてくれる。
今の時期だからこそ、アクセス・バーズ。オススメです。
[clink url=”http://aqua-mixt.com/archives/20433″]
来月には、アクセス・バーズの講座も大きな改定があるそうです。ボディプロセスが2つ追加されたりと？！詳細を楽しみにしていてくださいね。
AQUA MIXTでは、潤治＆寛子の2人がバーズ・ファシリテーターとしてクラスを担当しています。
夫婦の掛け合いで笑いあり、強力なクリアリングあり、たくさんの氣付きありの1日講座です。
開催のご希望リクエストも、受付中です。
[clink url=”http://aqua-mixt.com/archives/6579″]
