おはようございます、AQUA MIXT 潤治です。
前回の記事、「ありのままの自分を表現するために」シリーズにたくさんの反響をいただきました。
このブログに辿り着き、お読みいただくことを有り難く思います。
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今回は、「自分自身との対話・内面のコミュニケーションをする」ことの大切さをご感想としていただきましたので、掲載させていただきます。
心理学カウンセリングやコーチング、スピリチュアリティを学んできましたが、それは外面の世界とのコミュニケーションにおいて、本質につながるためや、円滑に運ばせるために必要でした。
そして何よりそのスキルが必要なのは、
自分自身との対話のためだと今は感じています。
■ものの見方と考え方を変えてみる
■自分自身を癒す 自分自身への認知を変える
■自分の資質を認める 可能性を信頼する
■自分の中にある勇気を試す 行動に起こす
そういったことが内面で行われると図らずして、周りの人たちへ影響力を及ぼすと思っています。
結果的に人間関係が円滑に運んだり、本質とつながることが多くなります。
なので、自分がお腹ペコペコ状態で、周りに人たちにご飯を配るようなことはしません。
自分が使っていない育毛剤を「生える!生える!」と勧めたりもしません。
記事を何度も読んで、
自分の中の分離した自分が一つになってきたように思います。
(K.I さま 女性)
自分を知り、自分と認めた状態でこそ、相手の何かを癒したり、
気づきを共有できるものだと思います。
内面のコミュニケーションの結果が外面の世界を創っているのかもしれません。
自分との対話は、自分自身の感情を知ること
その感情をありのまま感じさせてくれるのが、
恋愛です。
恋愛処方箋セキララレッスン
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「ありのままの自分を表現するために」を読みました。
これまで、潤治さんのコールセンターのお話は、
何度か読んできたはずなのに、
今になってまるで自分のことのように読むことができました。
以前、職場の人間関係で、メールセッションを受けたのですが、
その後新しい職場で働いています。
コールセンターです。
セラピストが本業なのだから、コールセンターの仕事は腰掛けとか、
いつかはセラピスト一本でとか、
コールセンターで働いている自分は
違う自分のように自分に
言い聞かせていたのだと思います。
ところが最近、なんだか楽しんでいる自分も発見。
難しいことも大変なことも含めて気を許せば?
楽しめそうな自分がいます。
記事を何度も読んで、
自分の中の分離した自分が
一つになってきたように思います。
どちらの自分もほんとの自分だったんだ・・・
楽しんでいいんだって、思えました。
(K.I さま 女性)