果肉にまで浸透する防カビ剤使用の輸入ぶどうを娘のお弁当に入れる時、心はどう?

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娘のお弁当にデザートとして果物を持たすことが増えました。
果物と言えば、この季節だとイチゴ、リンゴなどでしょうか。
防カビ剤の使用されるグレープフルーツやオレンジ、パイナップルなどはできるだけ購入しないようにしていましたが、素粒水の「トンネル効果」と利用して無毒化するようになってから、極端に避けることも無くなりました。最近では、輸入ぶどうも販売されるようになりましたから、防カビ剤の問題はちょっと健康志向の人なら氣にするものですね。なんてったって果肉にまで浸透する防カビ剤ですから。
しかし、僕自身は、農薬、ポストハーベストの問題も以前よりも氣にすることが少なくなりました。
それほど、素粒水の不思議な効果は生活に密着して、そして変化をもたらしました。
20代、僕が青果チーフをしていた頃は、輸入果実を袋詰めするパートさんたちが手の荒れや氣分が悪くなったりするのを身近で見ていて、極力触らないようにしていました。(なのにパートさんに加工を指示するわけで…。)
国産の果物とあまりにも程度の違う健康障害を目の当たりにして、経験豊富な年配の青果チーフだと積極的に輸入果実を扱わない人もいました。(結局、売上のために魂を売ります。)
消費者側となって十数年ですが、先日も、スーパーマーケットの売り場で青果チーフと話をしていると、最近は輸入ぶどうに「防カビ剤使用」と書かないで売り場に出してしまうジレンマも語ってくれます。
発泡スチロールに入って納品される輸入ぶどうを店内でパッキング加工するので、表示があいまいになります。(発泡スチロールには表示があるわけです。)
僕自身、青果チーフ時によく経験しました。
中国産の長ネギに何も表示せずに売り場に出したら、消費者は勝手に日本産と思ってくれるわけですから。
「『防カビ剤 (OPP、TBZ,イマザリル)使用』と皮ごと食べるようなぶどうにも書いてしまったら売上が下がると思うんです…。」
現場の正直な声を、お客である僕に吐露してしまう青果チーフの懐の大きさを思いましたが、それで絶対にもう買わない!とはなりません。
素粒水に浸けて食べるだけです。(ひと晩浸します。)
食品添加物、農薬に含まれる環境ホルモン、遺伝子組み換え食品、放射性物質の飛散、産地偽装表示など、消費者としての猜疑心はどこまでも大きくなっていきます。
しかし、そのような心でいるよりも、極端なジャッジメントのない平穏な日々を暮らしたいと僕自身は思います。
素粒水の効果は精神的な浄化や穏やかさにも影響を与えてくれます。
素粒水「ワンウォーターECO」を使ってみた方からのご感想を掲載いたしますね。
素粒水使ってみました!
お茶が!美味しくなったんです。

家にあったタンポポ茶に黒ゴマとか入ってるお茶があって、それあんまり美味しいって感じなかったんだけど、素粒水で淹れたら美味しかったのです!
びっくりしました。
AQUA MIXT さんで飲んでるタンポポ茶に少し近づいてました。
前は、お茶の雑味っていうか苦みとか濁った感じの味がしたんだけど、それが無かったんです。
雑味が無くてすっきり、そのお茶のいいとこだけ出た!って感じ。
料理にも驚きがあって、冷蔵庫でしおれてた春菊が、素粒水に漬けておいたら すごい元気に蘇って、今でもパリッとしてます。そして、漬けた後の水が濁ってたんだけど、あれは汚れなのかアクだったのか。
あと、解毒作用みたいなのあるのかな?
飲み始めて2、3日後に私は久々に頭が少し痛くて、夫はお腹がゆるくなったと。
でもそのあとは元気ですけど。
豆乳ヨーグルトもやってみますね~
発酵するってことはパンとかも作れるのかしら
ではではご報告でした。

(N.F さま 女性)

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