誌上公開リーディングFile.01「仕事をリタイア後、海外に住むならいつ?どこ?」

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メール・リーディングは、このような形の文章にして
天使や高次元の存在、過去生など魂の記憶につながり
メッセージをお伝えしています。

Kさんのご相談「仕事をリタイア後、海外に住むならいつ?どこ?」

Kさん(50代男性)
Kさん(50代男性)

将来、仕事をリタイア後、海外に住みたいと思っています。
いつごろ、どの国や地域が良いでしょう?

潤治
潤治

水本潤治が、お答えいたします!

仕事をリタイヤした後に、海外に住むとしたら、
イギリスやフランス、また、それらの国が植民地にしていた国々が適しています。

時期はあなたがリタイヤする前に、いくつかの国々を訪れることで、決まってきます。
早い段階で、向こうに家を持つことになるかもしれません。

詳しくは、以下となります。



 

 

Kさんへのリーディング・メッセージ

Kさんへ

仕事をリタイヤした後に、海外に住むとしたら、
イギリスやフランス、また、それらの国が植民地にしていた国々が適しています。

時期はあなたがリタイヤする前に、
いくつかの国々を訪れることで、決まってきます。
早い段階で、向こうに家を持つことになるかもしれません。

イギリス、またはフランスの地を訪れた時に、
あなたの中に懐かしい感覚が蘇るかもしれません。

日本にいた時には感じなかったような懐かしさでしょう。一面に広がる農業地帯が、あなたに適しているようです。
農業を営み、時間の流れが緩やかな土地です。

時間というものが、時計ではなく、
月の動き、季節などの自然が教えてくれる環境です。
その中であなたのクリエイティブな感覚が呼び起こされるでしょう。

また、何かを育てたり、栽培したり、
何かを生み出すことに生き甲斐を感じるかもしれません。

イギリスやフランスが植民地にしていた土地にも
アンテナを張る必要があります。
あなたの遠い過去生の記憶が
呼び起こされるかもしれないからです。

自給自足ができる国で、自立している国がいいでしょう。

今後の活動で、行ってみるといい国はオセアニア地域、
フィジーやトンガ、ニュージーランドが良いようです。
もちろん、ヨーロッパ地域も同様です。

あなたの過去生での争いの記憶があるかもしれないので、
その土地で起こった争いの記憶を癒やしに行くことにも繋がります。
争いの記憶は時に、
現代で生きる私たちに何も出来なかったという無価値感や敗北感、
逆に焦燥感を発現させます。

何となく心のゆとりがない世界を選んでしまうのもそのせいです。

過去生を見る必要はありませんが、
何か惹かれる土地には、あなたを癒やす場所や機会が用意されています。

あなたの童心を思い出すような、自由な心を感じる旅は、
今後、あなたの人生を変えるパワーを生み出すでしょう。

きっかけやサインを感じたら、
仕事よりも優先させて旅に出てみて下さい。

 

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