AQUA MIXTの寛子です。
少し間が空きましたが「夜明けのレッスン」の続きです。

今回から前世療法編を一旦離れ、前世療法を受けた頃よりも数年過去の話になります。
鬱で休職をする、少し前のお話です。
そして一番公に書きたくない話に、突入だったりするのです・・・。
「前世療法」を中心に書く予定で、この辺は最初書くつもりはありませんでした。
しかし、天使たちからの指令が容赦なく降り注ぎます。
私の恐れの感情よりも、これを発信することで起こる奇跡を信じなさい、と。
それでは、今回もお付き合いいただければ幸いです。

暗闇の前兆それはもう、10年ほど前のことです。
IT業界でシステムエンジニアとしてキャリアを積んだ私は、ITコンサルタントとして、コンサルティング会社に転職をしました。
10代の頃までは当たり前に聞こえていた、様々な聖なる存在からの声にすっかり耳を傾けなくなっていました。
自分はいつも守られている、ということも忘れて社会にもまれていました。
とにかくキャリアを積むことを重視の、ワーカホリック(仕事中毒)状態。
仕事の後でも、様々なITの資格取得の為に、フィットネスクラブでサイクルマシーンに乗りながらも、参考書を読んでいる始末。
その頃の私を支配していたのは、
「運命の人と一緒になれなかった自分は、幸せになれない。」
前回書いた大学時代の恋愛を引きずっていました。
自分のプライベートには期待はなく、いえ、むしろ絶望を持っていました。
仕事に打ち込み、資格を取り、キャリアを積むことで、自分の生きる意味を模索していたのです。
幸せになれない、と思い込んでいるわけですから『誰かに必要とされること』が何よりも大切な時期でした。時には、自分を犠牲にしても・・・
ある日。
上司にちょっと・・・と会議室に呼ばれました。
この上司からは、プロジェクトでもとても頼りにされていました。
予定外の個人面談。
なんだろう?と思っていると、私の体調が優れない日々が続いたことについての話に。
「ある時から、急に体調が悪くなったのだと思うのだけど・・・どう?」
どういうことだろう?
確かに、ある時を境に急に遅刻が増えたり、休むことが増えていました。
私の体調のことを本当に心配してこの場を設けてくれている、ということはすぐに分かりました。
しかし、次の言葉は私の予想に全くないものでした。
「生霊が憑いているんだよ。」
そこからしばらく、その上司が霊感が強くなるきっかけになった話や、今までの体験談。そして、自分なりに勉強してきたこと。
生霊とはどういうものなのか・・・
私にとっては、予想外、けれども話を聞いていると納得する内容が続いたのです。
どんな生霊が憑いていて、どいういういきさつか、その上司はちゃんと見えていたのでした。
もう、隠しようがないと思いました。
そして、それまで誰にも話せなかった、当時やっと別れることが出来た共依存の関係にあった人とどういうことがあったのかを、簡単に話すことになりました。
生霊についてのお話は、現在スピリチュアルな分野で言われているエーテルコードやサイキックアタックが、生霊に当たるんだな、という内容でした。
AQUA MIXTでは、中級レッスンの「浄化と防御」で紹介しています。
生霊の中には、本人すらそれを忘れていて、その念だけが残って憑いている事もある、という話でした。なるほど、サイキックアタックのことを言っているようでした。
つまり、当時の私はかなり強いサイキックアタックを受けていたということ。
そして、相手も理由もすぐに分かりました。
共依存の関係にあった人と、別れて数ヶ月経っていました。
その人と知り合った時は結婚しているとは知りませんでしたが、実は別居中の奥さんが居ました。
その人の別居のいきさつに同情してしまい、一緒に居て欲しいとここまで言われるのならば・・・と悩みながらも付き合うことになってしまいました。
誰かに必要とされるなら、という歪んだ選択でした。
ちゃんと奥さんと離婚が成立してから付き合いたい、と言っていましたが、奥さんの連絡先も分からない、連絡を取れない状態でした。
ちゃんとその人が問題に向き合っていれば、どんな手段でも連絡先は分かったのだと思いますが、ずっと先延ばしでした。
私が、もう本当に一緒に居てはいけないんだ、と思ったときにはもう心身ボロボロの状態でした。
そして別れる決心をしてから、その人は慌てて連絡のつかない奥さんの連絡先を真剣に調べ始めたようでした。
私と別れた後も「離婚したら一緒になりたい」と連絡が来ていました。
当然、もはやそういう問題ではありませんでした。
共依存の関係はどちらも、独りになることの恐れ、誰かに必要とされたい想いから一緒にいたのですから。
別れて数ヶ月経ち、その人が連絡のついた奥さんと離婚の話を進めようと、具体的な話をした頃だったようです。
顔も名前も知らない相手でも、その念は飛んでくるのです。
上司から「霊感が強いんだから、自覚しないと危ないよ。」
とも言われました。
ピンときませんでした。
なぜなら、子供の頃に怖いものを見た記憶がなかったからです。
「霊感が強い=お化けを見る」 と思っていたもので。
(お化けの代わりに、存在しないはずの部屋に遭遇したことはあります・笑)
代わりに、いつも自分を守ってくれている存在や、会ったことのない自分の曽祖父の存在は身近に感じていました。いつも見守られているのを知っていました。
自然の豊かな場所では、たくさんのメッセージを精霊たちから受け取っていました。自分の生きる意味も、教えてもらいました。
今思えば、守られていることを強く自覚していたから、低いエネルギーのものとは関わらずに済んでいたのです。
守られていることを忘れ、さらに自分自身の存在をどこかで否定している状態だった私は、それこそ無防備でした。
今ならば天使の助けを借りて浄化をし防御することが出来ますが、当時はとにかく無知でした。
その上司がお世話になっているというお寺に御祓いに行くことになり、御祓いをしてもらった後は確かに楽になり、しばらく状態は良くなりました。
けれども、自分の守り方を知らないまま。
私は多くの罪悪感を持ったままで、それはずっと癒されずにいたのです。
自分は、こうして生きていてはいけないのではないか?
人としてしてはいけないことを、自分はしてしまった・・・
罪悪感や、自分に対する不信は、心の弱さに繋がります。
そして、その心の弱さは、スピリチュアルなシールドをも弱くします。
こればかりは、誰もが天使や守護霊に守られていても、守りきれない本人の自由意志による部分なのです。
きちんと自分を守ることが出来ない、低いエネルギーを受けやすい状態のままでした。
いくら憑依したものを御祓いで除霊したとしても。
憑依されやすい自分の状態を、変えていかなければ根本解決にならないのです。
御祓いから数ヵ月後。
あまりの気持ち悪さに電車に乗れなくなり会社に行けない状態をきっかけに、鬱で休職することになったのです。
みなさまから、いつも勇気をいただいています。
ありがとうございます。

続きは 夜明けのレッスン(7)遠野の旅2008 へ。

https://i1.wp.com/aqua-mixt.com/blog/wp-content/uploads/2016/01/8556071108_644e60157d_z.jpg?fit=361%2C640https://i1.wp.com/aqua-mixt.com/blog/wp-content/uploads/2016/01/8556071108_644e60157d_z.jpg?resize=150%2C150水本 寛子夜明けのレッスン寛子☆体験談キャリア,コンサルティング,サイキックアタック,シールディング,システムエンジニア,ゆるし,前世療法,天使,守護霊,恋愛,憑依,浄化,生霊,自由意志,転職,除霊,霊感AQUA MIXTの寛子です。 少し間が空きましたが「夜明けのレッスン」の続きです。 今回から前世療法編を一旦離れ、前世療法を受けた頃よりも数年過去の話になります。 鬱で休職をする、少し前のお話です。 そして一番公に書きたくない話に、突入だったりするのです・・・。 「前世療法」を中心に書く予定で、この辺は最初書くつもりはありませんでした。 しかし、天使たちからの指令が容赦なく降り注ぎます。 私の恐れの感情よりも、これを発信することで起こる奇跡を信じなさい、と。 それでは、今回もお付き合いいただければ幸いです。 それはもう、10年ほど前のことです。 IT業界でシステムエンジニアとしてキャリアを積んだ私は、ITコンサルタントとして、コンサルティング会社に転職をしました。 10代の頃までは当たり前に聞こえていた、様々な聖なる存在からの声にすっかり耳を傾けなくなっていました。 自分はいつも守られている、ということも忘れて社会にもまれていました。 とにかくキャリアを積むことを重視の、ワーカホリック(仕事中毒)状態。 仕事の後でも、様々なITの資格取得の為に、フィットネスクラブでサイクルマシーンに乗りながらも、参考書を読んでいる始末。 その頃の私を支配していたのは、 「運命の人と一緒になれなかった自分は、幸せになれない。」 前回書いた大学時代の恋愛を引きずっていました。 自分のプライベートには期待はなく、いえ、むしろ絶望を持っていました。 仕事に打ち込み、資格を取り、キャリアを積むことで、自分の生きる意味を模索していたのです。 幸せになれない、と思い込んでいるわけですから『誰かに必要とされること』が何よりも大切な時期でした。時には、自分を犠牲にしても・・・ ある日。 上司にちょっと・・・と会議室に呼ばれました。 この上司からは、プロジェクトでもとても頼りにされていました。 予定外の個人面談。 なんだろう?と思っていると、私の体調が優れない日々が続いたことについての話に。 「ある時から、急に体調が悪くなったのだと思うのだけど・・・どう?」 どういうことだろう? 確かに、ある時を境に急に遅刻が増えたり、休むことが増えていました。 私の体調のことを本当に心配してこの場を設けてくれている、ということはすぐに分かりました。 しかし、次の言葉は私の予想に全くないものでした。 「生霊が憑いているんだよ。」 そこからしばらく、その上司が霊感が強くなるきっかけになった話や、今までの体験談。そして、自分なりに勉強してきたこと。 生霊とはどういうものなのか・・・ 私にとっては、予想外、けれども話を聞いていると納得する内容が続いたのです。 どんな生霊が憑いていて、どいういういきさつか、その上司はちゃんと見えていたのでした。 もう、隠しようがないと思いました。 そして、それまで誰にも話せなかった、当時やっと別れることが出来た共依存の関係にあった人とどういうことがあったのかを、簡単に話すことになりました。 生霊についてのお話は、現在スピリチュアルな分野で言われているエーテルコードやサイキックアタックが、生霊に当たるんだな、という内容でした。 AQUA MIXTでは、中級レッスンの「浄化と防御」で紹介しています。 生霊の中には、本人すらそれを忘れていて、その念だけが残って憑いている事もある、という話でした。なるほど、サイキックアタックのことを言っているようでした。 つまり、当時の私はかなり強いサイキックアタックを受けていたということ。 そして、相手も理由もすぐに分かりました。 共依存の関係にあった人と、別れて数ヶ月経っていました。 その人と知り合った時は結婚しているとは知りませんでしたが、実は別居中の奥さんが居ました。 その人の別居のいきさつに同情してしまい、一緒に居て欲しいとここまで言われるのならば・・・と悩みながらも付き合うことになってしまいました。 誰かに必要とされるなら、という歪んだ選択でした。 ちゃんと奥さんと離婚が成立してから付き合いたい、と言っていましたが、奥さんの連絡先も分からない、連絡を取れない状態でした。 ちゃんとその人が問題に向き合っていれば、どんな手段でも連絡先は分かったのだと思いますが、ずっと先延ばしでした。 私が、もう本当に一緒に居てはいけないんだ、と思ったときにはもう心身ボロボロの状態でした。 そして別れる決心をしてから、その人は慌てて連絡のつかない奥さんの連絡先を真剣に調べ始めたようでした。 私と別れた後も「離婚したら一緒になりたい」と連絡が来ていました。 当然、もはやそういう問題ではありませんでした。 共依存の関係はどちらも、独りになることの恐れ、誰かに必要とされたい想いから一緒にいたのですから。 別れて数ヶ月経ち、その人が連絡のついた奥さんと離婚の話を進めようと、具体的な話をした頃だったようです。 顔も名前も知らない相手でも、その念は飛んでくるのです。 上司から「霊感が強いんだから、自覚しないと危ないよ。」 とも言われました。 ピンときませんでした。 なぜなら、子供の頃に怖いものを見た記憶がなかったからです。 「霊感が強い=お化けを見る」 と思っていたもので。 (お化けの代わりに、存在しないはずの部屋に遭遇したことはあります・笑) 代わりに、いつも自分を守ってくれている存在や、会ったことのない自分の曽祖父の存在は身近に感じていました。いつも見守られているのを知っていました。 自然の豊かな場所では、たくさんのメッセージを精霊たちから受け取っていました。自分の生きる意味も、教えてもらいました。 今思えば、守られていることを強く自覚していたから、低いエネルギーのものとは関わらずに済んでいたのです。 守られていることを忘れ、さらに自分自身の存在をどこかで否定している状態だった私は、それこそ無防備でした。 今ならば天使の助けを借りて浄化をし防御することが出来ますが、当時はとにかく無知でした。 その上司がお世話になっているというお寺に御祓いに行くことになり、御祓いをしてもらった後は確かに楽になり、しばらく状態は良くなりました。 けれども、自分の守り方を知らないまま。 私は多くの罪悪感を持ったままで、それはずっと癒されずにいたのです。 自分は、こうして生きていてはいけないのではないか? 人としてしてはいけないことを、自分はしてしまった・・・ 罪悪感や、自分に対する不信は、心の弱さに繋がります。 そして、その心の弱さは、スピリチュアルなシールドをも弱くします。 こればかりは、誰もが天使や守護霊に守られていても、守りきれない本人の自由意志による部分なのです。 きちんと自分を守ることが出来ない、低いエネルギーを受けやすい状態のままでした。 いくら憑依したものを御祓いで除霊したとしても。 憑依されやすい自分の状態を、変えていかなければ根本解決にならないのです。 御祓いから数ヵ月後。 あまりの気持ち悪さに電車に乗れなくなり会社に行けない状態をきっかけに、鬱で休職することになったのです。 みなさまから、いつも勇気をいただいています。 ありがとうございます。 続きは 夜明けのレッスン(7)遠野の旅2008 へ。読むだけで奇跡が起きやすくなる?!Web Magazineとして進化中