パートナーシップのために…(16) 「パートナーの教えてくれる世界」

おはようございます、潤治ですひらめき
今日は、KinKi Kids の「愛のかたまり」 の歌詞…
  
  変わっていく あなたの姿 どんな形よりも愛しい~♪
が、リフレインしています…。そして、口ずさんでいます…。

先日、友人と話している時、
「気を遣うこと」について深く考えることになりました。

パートナーと生活していると、友人も僕も気がつきすぎて疲れてしまうというこ
とで、意見が一致しました。

パートナーは、何も悪くはなく、その人の世界を生きているんでしょうけど…

何かをやりっぱなしであったり、電気点けっぱなしだったり、服脱ぎっぱなしだっ
たり、ふとんを取り込む時間気にしていなかったり、洗いものを気にしてなかっ
たり、ご飯がジャーの中でカピカピになっていたり…。

パートナーのせんべいの食べ方、信玄餅の食べ方…、
汚れたら拭けば良いと言いますが、汚れないように気を遣えば良いじゃないか…
と思ってしまったり。
汚れても、その場で拭くんではなく、次の日くらいに後片付けをするので、
ビールのペタペタが机に残っていたり、せんべいは湿気っていたりします。
落ちない…汚れにひとりで格闘して、ムッキー状態。
 (※「ムッキー状態」とは、僕の依存からくる相手には全く罪のない怒り)

もう、次の日まで…、パートナーが片付けるまで…、待てない自分がいたりします。
「だったら、もう自分でやるから!」的な自分。パートナーのペースを待てない自分がいます。

「だったら、もう自分がやるから!」
この時点で、自分の時間を生きていないように感じます。

相手に期待しない
相手に要求しない
相手をあきらめる
つまり…、相手から自立する

「だったら、もう自分がやるから!」の言葉には、
相手のことをいつも考えている、感じているという思いがあります。
感情的に依存していることかもしれません。
自立というものは、無防備な状態で受け取ることを拒否することでもあります。
無防備になれない自分を見つめる必要があるかもしれません。
予測して、感情にも対処しようとする自分。

それは、パートナーを認めていないし、自分のことも認めていないことにもなります。
自分には、もっと本当の強さがある!

ありのままのパートナーを受け入れることを怖れ、
「自立」することで、ひょっとしたら、過去の辛い思い出からくる感情を
切り離そうとしているのかもしれません。
無防備だった子供のころに受けた、忘れている「痛み」から、
受け取らずに自分を切り離そうとしているのかもしれません。

その「自立」しようとする自分。
つまりは「依存」している自分。

禁煙しながら、タバコのことをいつも考えているような…。
その原因となっている自分の中の感情を見つめる必要があるかもしれません。

僕の「気を遣うこと」は、こうした感情を感じないための予防策だと感じました。
僕にとって最悪な感情を感じないために、「気を遣うこと」でパートナーを
消極的にコントロールしているのです。
僕自身の感情を見つめないですむのかもしれません。

もちろん、よく気がつく人がすべてそうではないですが、少なくとも僕の場合は
そういうところもあることに気づきます。

「~してあげる」という心の言葉が浮かんできます。
パートナーはそれを望んでいるのだろうか…。

僕は好意から、相手にそれをしているのだろうか…。
それとも、消極的なコントロールから、それをしているのだろうか…。

「気を遣う」という美徳が、自分のどの動機からくるのかを噛みしめながら、素
晴らしいパートナーシップを築いていきたいと感じる今日この頃です。

その後、潤治は近所のスーパー「いなげや」に買い物に行きました。
寛子はDVDプレイヤーの接続と動作確認、ファイルの整理をしました。

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