写真を活用して自己肯定感を育む

自己肯定感が低い日本人は、幸福も感じにくいと言われています。
幸福指数が低いと言われるわたしたちに、こんな写真の活用方法もいいですね。

先日、私は子育ての中で無意識にこれを実践していたのか…と感じた記事を見つけました。

我が家には、スタジオアリスの優待券を活用して娘・小葉(このは)の写真が数多く飾られ、日常の写真もフォトアルバム(こちらも無料サービスで作成)にして印刷した形で残しています。
それらは、いつも見られる場所にあり家族の会話にも良くでてきます。

それらの写真を日々家族で一緒に見ることで、娘の自己肯定感を育んでいたらしいのです。

謙虚な民族性?!自己肯定感が低い日本人

「ほめ写」という言葉を聞いたことはありますか?
子どもの自己肯定感を育むために、写真を活用する方法だそうです。
わたし自身は数日前に初めてこの言葉を知りましたが、改めて自分が写真を活用してきたことを再確認できました。

「先進国の中でも日本の子どもの自己肯定感は低い」という調査結果が内閣府ホームページにも記載されている。

経済大国と呼ばれる日本、でも日本人の心は豊かになっているのでしょうか?!
自己肯定感が低いということは…?幸福感も低いということ。

自己肯定感とは、「自分には価値があるんだ」「自分は愛されているんだ」といったように自分の価値や存在意義を前向きに受け止める感情や感覚のこと。自分のことが好きで、今の自分に満足している子どもの心や行動のあり方を指します。

この自己肯定感が高い子は高いコミュニケーション能力をもち、物事に集中して取り組む力があるとされ、チャレンジ精神も強いそうです。また、自分の感情や衝動をコントロールできる、ポジティブなプラス思考をもてるため、他人と比べることなく、幸福感をもって生活できるというのです。

いずれも、下記記事からの引用です。

写真を貼るだけで子どもの自己肯定感UP!?『ほめ写プロジェクト』って?

自己肯定感が育ちにくい、先祖代々のバトン

わたしがカウンセリング・セラピー業を生業とする中で様々な「癒し」「自分らしく生きる」ということを扱っていますが、それらは結局最終的には「自己肯定感を育むこと」につながっていると常々感じています。

自己肯定感を高めるために、何をするべきか具体的に知っている親は少なく、58.5%の人が自己肯定感に対する取り組みをしていないということが意識調査でもわかったそうです。(上記記事より引用)

自己肯定感が低い日本人ということは、代々親子で「自己肯定感を育む接し方」が分からないままであるということなのでしょうね。
日本人の特徴として、人前で自分の子どもを褒めない(むしろ卑下する)ところがあったりします。
美徳とされる「謙遜」が実は、自分や家族の自己肯定感を低めているという、悲しい結果です。

例え褒められても「それって、お世辞よね?!」と思ってしまって、受け取り下手になっているところはありませんか?

(寛子の体験談)
昔、母にこんな話を聞いたことがありました。
私の母(70代)が、子どもの頃のこと。
わたしの祖母(母の母親・現在99歳)が来客の前で、きっと謙遜だったのでしょうが…自分の子どもたちの事を卑下するような事を話してました。
その来客の方は良く出来ていた方だったそうです。
自分の子どもを卑下する祖母の発言を聞いて、すかさず叱ったそうです。
「実の親が子どもの事を褒めなかったら、一体誰が子どもを褒めてくれるんですか。」

それでも祖母は、あまり子どもに対する接し方は変わらなかったようです。
昔ながらに長男・長女を特別扱いし、次女(伯母)・三女(わたしの母)は自己肯定感が低く育ちました。

ただこの言葉は、次女の伯母と三女のわたしの母にとってとても印象的だったようで、自分たちの子どもは「親である自分が褒めよう」という、負の連鎖を止めようとするきっかけになったようです。

伯母も母も、親にはしてもらえなかったために不器用ながらも、自分の子どもの自己肯定感を育むために、褒めて育てようとしている姿をみて私は育ちました。

大人も子どもも、褒められたい!

さて褒めようと思ったら、次は褒め方ですね。

「努力しているとき」「達成したとき」を見抜いてすかさずほめること。これは〝条件付きでほめる〟ことですね。
実はこれだけでは不十分で、大事なのは〝無条件にをほめる〟こと。つまり存在自体をほめることなのです。
「〇〇ちゃんが生まれてくれてお母さんうれしいよ」とか「〇〇ちゃんのこと、大好きだよ」というように。
どんな自分でも受け入れてもらえる、肯定してもらいえるという子どもは自己肯定感が高まります。
(上記サイトより引用)

実は私たちは、自己肯定感を渇望しているからこそ、認められたいからこそ、「努力」や「達成」に向かってしまいがちです。

きっと人生のどこかで、「条件付きでほめられる」経験があったのでしょう。
でもそれは、「燃え尽き症候群」にもつながります。
だって、褒められたくて頑張って努力して、でも褒めて欲しい人からは褒められなかったら?!

「存在を認められる=存在に対する承認」⇒自己肯定感が育まれる が一番の本質です。

ですから我が家も娘に対して、いつも頑張っていることも褒めるけれど。
よく言う言葉は、

  • 生まれてきてくれてありがとうね!
  • パパとママを選んでくれて、ありがとう。
  • パパの子、ママの子、大事な子。

存在そのものを認める言葉を、就寝前や朝起きたときなど(一番リラックスしている時間帯に)娘に言っています。

さらに、眠っている相手の耳元に囁くのも良いですよ。
相手の潜在意識に直接、その言葉がインストールされます。
家族には照れがあって面と向かって言いにくい場合(日本人にありがちの、身近な人ほど褒めるのが下手というところ)、最初は寝ている時に出来るのです。

他にも、褒め上手のコミュニケーション講座の動画を本日配信!

先祖代々の負の連鎖を止めるだけでは不十分

自己肯定感の低さという日本人の負の連鎖を止めるためには、親が子に出来ることから始めるのも一つです。

でも、もう一つ大切な側面があります。
自分の自己肯定感が低いままでは、上手に相手や子どもを褒めることがしにくいこともあります。

自分の自己肯定感を、自分自身で上げていくこと。
自分で自分の「ほめ写」を作っても、良いかもしれませんね。
SNSの自撮りも、ある意味ほめ写なのかもしれません。

子どものほめ写、作り方のポイントは上記記事にまとめてありますので、簡単にプリントして作ることが出来ます。
是非、写真をスマホの中でだけ見るのではなく、プリントしたものを飾ってみて下さいね。

自分の自己肯定感を上げると、世界が変わります。
これについては、わたしも日々体験しています。
また紹介しますね!

水本ファミリーの「ほめ写」実践は、こんな条件を満たすフォトブックから。


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