潤治 IT革命ヲソノ頭デ理解ス

ハッピーライフ

おはようございます、潤治です曇り晴れEE133.jpg
AQUAMIXT 壊滅的ダメージ” から半年が過ぎ、最近、手元に iPad がやってきました。
手軽に外出先からでも、メールの送受信やスケジュール管理、文書の作成などをしていきたいなと思っています。
そうすれば、家で作業しなくても問題はないので、引きこもり状態が緩和される予感がします。
迷惑メール受信用の潤治携帯は解約し、AQUAMIXT の代表携帯を設けました。
10年くらい前にNTTの未来予想図のプロモーションビデオを見たことがありました。
その中に出て来る女性が、紙のようなパソコンを持ち歩き、それで本を読んでいるという光景がありました。紙のようなパソコンの中にハードディスクが入るのか?と疑問に思いましたが、これからの世界はインターネットに接続していれば、さまざまな端末から、あらゆるファイル、メール、などを共有する時代のようで、それぞれの端末は巨大なサーバーにつながる入り口のようなものと…、潤治の頭では理解しております。
だから、紙のように薄いパソコンでも大丈夫なのかぁ…と納得なのでした。


現在、寛子先生(妻)のお薦めで、「iPone+iPad×Google でビジネスを加速する方法」 という潤治自ら絶対に読まないような本を読んでいます。3割ほどの理解ができたのではないかと思いますが、その理解でもこれからのIT革命を思うとワクワクします。
近所の公園でメールを気軽に送受信
離れている寛子とスケジュール・ファイルの共有
ネット環境を自宅に縛られずに自由に外出
図書館で iPad からネットで調べ物、そして、さらに本を探す
インスピレーションの赴くままにブログ更新
…などなど。
まだまだ可能性を感じますが、“未”理解状態です。
そのしくみを「クラウド・コンピューティング」 というそうです。
上記の本からの抜粋ですが、
「インターネット上に点在する数多くのサーバーを1台の巨大なサーバーに見立てて運用されているサーバー」
「クラウドを利用すると、大量のファイルや画像を、直接、クラウドのサーバー群に保存することができる」
「どんな端末からも共通のファイルにアクセスできる」
“クラウド(雲)”のようなサーバー群が存在し、インターネット環境、端末があれば、どこにいても作業したいときに作業ができ、そしてそのファイルを共有できるという革新的なサービスです。
AQUAMIXT 壊滅的なダメージから、半年が過ぎ、ハードディスククラッシュに怯えていた日々からの解放をひとりで喜んでいます。
IT革命が、潤治の頭の中にも遅ればせながら、やってきました!

コメント

  1. 潤治 より:

    つっちー、ありがとう。
    IT化を進めていきます。
    頑張りますょ!

  2. つっちー より:

    じゅんちゃん、がんばれ!!
    普段がんばれって言葉は使わないんだけど、今回はぴったりだから(笑

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