親の期待に応えることが彼らを愛す手段だろうか

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
AQUA MIXT 潤治です。
先日、動画配信で「親の期待に応えられていないのでは?と思っているあなたへ」というテーマでリーディングさせていただきました。
僕たちは親を愛そうと生まれてきて、親の期待に応えることがその方法だと思ってしまうものです。
ですので、親の期待に応えられなかったと思いながら生きることも僕たちにはあります。
親の期待に100%応えることなど不可能です。
子どもは親本人ではないからですね。
love
ですから、親との間に人格の境界線やある程度の諦めや手放しがないと、
ひょっとしたら、罪悪感や劣等感など期待に応えられなかった自分
引きずっている可能性があります。
親との間で癒しや誤解を解くこと、彼らの言葉の意図を確かめることなどはとても大切です。
今回、夫婦セッションにお越しいただきました方のご感想を掲載します。
父に何が言いたいのか、よくよく考えてみたら、できが悪くてごめん、
でした。ずっと言いたかったのです。 (Y.T さま 女性)
お父さまにずっと持ち続けていた罪悪感がその方の人生に影響を与えていました。
それは彼女の愛の形なのですが、自分自身が苦しんでしまうこともあります。
親に対する僕たち自身の「愛の形」を顧みてみることも良いかもしれませんよ。
ひょっとしたら、仕舞っていた愛に気づくかも。

宿題(?)だった私立女子高受験の件について報告したくてメールしました。

父はそのこと良く覚えていたようですが、
そこに知り合いの事務員さんがいたというだけで、
強い思いれはなかったようです。

お二人のおっしゃてた通りです。

「(私立女子高校の名)に行けなくてごめん。できが悪くてごめん」と伝えたら
「気にしなくていい。みんな色々あるし、

そんなすぐに何でもできるようにはならない」
と言われました。

父に何が言いたいのか、よくよく考えてみたら、できが悪くてごめん、でした。
ずっと言いたかったのです。

でも、何が言いたいのかしたいのかわからないまま何十年と経っていました。
やっと言えて良かったです。
何か気持ちが軽くなりました。
お二人のおかげです。
ありがとうございました。

それにしても、淡々と軽い感じで言いたかったのですが、どうしても涙が出てしまします。
罪悪感って涙を誘うのでしょうか...困ります。

実は体調を崩した時、自己整理をしていて、

中学の時いじめられたことを引きずってるなぁ、
中学がネックになってるなぁ、

とは気付いたのですが、
まさか昔の私立女子高に入学出来なかったことが
こんなに尾を引いていたとは思いませんでした。

お二人に相談に行かなければ見つけきれなかったと思います。
6年前の鬱(もとい、燃え尽き症候群)の原因もそうですし、
今回は相談できて本当に良かったです。

どうもありがとうございました。

また、講座やセッション等でお世話になるかと思いますが、
その時はよろしくお願いします。

(Y.T さま 女性)

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