ライフワーク一歩手前の物語「行動すれば次の現実(1)」

無駄だと思うことも、

当たり前だと思ってあまりそこに意味を見いだせないことも、

それらを積み重ねていったところに見えてくる景色があるとライフワークを生きていて思います。
つい効率や効果のあること、損得などを考えてしまうのですが…。

「ライフワーク一歩手前の物語」シリーズで紹介しているように、
僕の夢を実現させるために権利的な収入を得るという手段を選びました。

結局、それは「理想の自分」を追いかけるために、
本来の「自分であること」から遠ざかることとなりました。17efb508783e88488fd58786a64588bc_s

他人からこう見られたい、格好をつけたい、世の中に復讐したい、
見返したい、お金という「力(パワー)」を得たい、
キャバクラに行って自慢したい、同伴できる経済力が欲しいw…など、
当時の僕の動機があまりに不純でした。

しかし、その動機に一片の曇りはなく、パワフルに収入を得るようになっていきました。
邪な動機も原動力になって人を導くわけです。

そして、また、

自分の人生を生きたいという思いは僕の強い原動力になってくれました。
朝から晩まで納得できない拘束をされるのは嫌だという強い想いもコインの裏表の関係でした。

ネットワークビジネスはとても不思議なシステムです。

人を応援しなければ自分の収入が上がりません。
そのために「応援」というよりも、人を「利用」するようないわゆる「近道」をする人もたくさんいます。
お金の匂いに誘われて、このビジネスに参加する人も多くいます。
また、純粋に世界を良くしたいという人もいました。
残念ながら、自分が向き合わないといけない問題を「世界を良くする」という大義名分で覆い隠す人もいました。

ですので、自分らしく生きていないのに、人の人生の応援などできないと今の僕は思いますが、
当時は自分の収入欲しさに他人を応援しているふりをするという邪な僕でした。

そして、このビジネスは自分の交友関係に大きな変化をもたらす一面もありました。
なぜなら、自分らしく生きるために「偏見」の多いビジネスを選択する奇特な人たちと出会えるからです。

学歴、職歴、収入の層や家柄などを飛び越えて出逢う人たちは新鮮でした。

そこで思わぬ出逢いがありました。

僕が師事した心理カウンセラーの先生が紹介してくれたネットワークビジネスに従事する男性です。

全くお初な人なのに、「一緒に成功しましょう!」などと言ってのけるのは
このビジネスの胡散臭さと人々の恐怖と偏見を煽るだろうと思いつつ、
日本人の習慣にはない、会っていきなり握手!という挨拶を交わしました。

その男性にこのビジネスのノウハウをしっかりと教えてもらいました。
そのノウハウは今でも色あせることなく、スピリチュアル起業の相談に対する指針を見せてくれます。

金持ち父さんは言った。「世界中の金持ちはネットワークを探したり作ったりするが、他の人たちは仕事を探すだけだ。」
ーロバート・キヨサキ 「金持ち父さん 貧乏父さん」シリーズの著者

好評の「アースエンジェルのための人間関係構築個人レッスン」も自分から広がる人間関係の輪に関する感覚を深めていきます。

さて、その男性がある時、同じセミナーに行く女性を紹介したいと僕に言い出しました。

ネットワークビジネスは「紹介ビジネス」とも言われます。
どれだけの人と握手をしてきたでしょうか、僕w。

「こんにちは。」とその女の子は言いました。

そこで紹介してもらった人は僕よりも明らかに若いだろうと思える女の子でした。
その頃、パソコンで画像を漁りまくっていた「本上まなみ」似の女の子で、完全にヴィジュアルに心を奪われました。

それから数回、セミナーなどで挨拶を交わす程度、知り合いという間柄でした。

浮き沈みの激しそうな彼女の様子に心配することもありましたが、
共通の「自分らしく生きる」ということについてはお互いに熱く話すこともありました。

一瞬で意気投合するわけです。
それだけでその出逢いは貴重なものでした。

それからというもの、彼女に会えると思うとあまり乗り気じゃないセミナーも参加するようになりました。邪だからね…。
しかし、そこで聴くことができるさまざまな成功者の視点や価値観、考え方は新鮮で生きたビジネススクールでした。

僕自身が持っていた偏見を超えたところにあったさまざまな可能性を感じさせてくれる機会でした。

いつの間にか、無駄とか意味のあるなしよりも行動することで手に入る「何か」がとても楽しいことに気づかされました。
そして、意味を考えたら二の足を踏んでしまうワールドコンベンション(世界会議)に参加するためにアメリカへ行くことになりました。
初海外…なわけで…。

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