男性性と女性性の理解が進み、男女関係うまくいく

ツインレイ・ツインソウル感想・体験・レポ理想のパートナー・運命の人

愛し方の違いを知ればお互いうまくいく

男性には、男性の愛し方が、女性には女性の愛し方があります。

その違いを知らずして、その愛を深めることはできません。
まるで違う言語を持っていれば良いのですが、なまじっか言葉は理解できてしまうところが罠です。

それを知らずに、異性を理解しようとすると、永遠の迷路です。
とくに感情を隠す男性は分かりづらいですね。

愛を伝えている氣満々の男性。

しかし、

「わたしのことをどれだけ分かってくれているのか。」
「わたしの言うことのどれだけ伝わっているのか。」

と不安に思う女性。

彼はあなたに何を伝えているつもりなのでしょうか??

男性が隠している本音が手に取るようにわかったら、あなたのとるべきコミュニケーションは楽に決まっていきます。

「男と女の翻訳講座」に参加された皆さんのお声

この講座を受ける前は、どのようなお悩みがありましたか?

ツインレイの彼の言動が理解出来ず、不安で辛い気持ちになることが多々ありました。一喜一憂して振り回されてしまう自分にも悩んでいました。(はるいろさま 女性)
今、自分がどの段階にいるか。氣持ちがダウン氣味であるのはなぜか。
(なおきにいちゃん 男性)

この講座の印象的な体験は何でしたか?

彼や自分がどんな未熟なパワーからその言動になっているのかを理解して、それを言語化しそれを満たすにはどうしたらよいかわかったことです。
自分との約束をして優先して、今日やらなくてよいことを問いかけることも習慣にしていこうと思います。セルフラブします! (はるいろさま 女性)
男性と女性の役割 (なおきにいちゃん 男性)

この講座を活かして、どうなれそうですか?

彼の言動がどこから来るものなのか一度言語化して、その裏にあるものを汲み取り寄り添うようになれそうです。
また、自分自身何が満たされていないのかを認識して、セルフラブしたり、ソウルメイトさんに助けを求めることができそうです。 (はるいろさま 女性)
男女どちらも男性性・女性性を併せ持つ存在。そのバランスを個人でもとり双方でもとることが幸せになること→それに近づきたい(笑) (なおきにいちゃん 男性)

この講座をどのような人に、何と言ってお勧め出来ますか?

ツインレイとの関係で悶々と悩んでいる方に、「1人で悩むよりもみんなでシェアしながら学ぶと楽になりますよ」とお勧めしたいです。 (はるいろさま 女性)
ツインレイはもちろん(笑)前に進めず悩んでる人に解決方法として、その人に応じ適宜言葉を変え励ましたい。(なおきにいちゃん 男性)

全体のご感想

エゴグラムの5つの人格、ランナー・チェイサー心理のマップがとてもわかりやすかったです。彼の言動がどこから来ているのか、また自分は何が満たされてないのかがよくわかって、それを言語化する助けになりました。 女性性が男性性を支える図も、土台になる女性性のどっしり感が大切なんだなぁと一目でわかり、常に意識したいと思いました。 書ききれないくらい色々学べて嬉しかったです。

1人で悩んでいると悶々として深みにハマっていってしまいますが、気心知れたソウルメイトさんと氣持ちを分かち合いながらいろいろ学べてとても嬉しかったです。言語化することの大切さがよくわかりました。 (はるいろさま 女性)
男性女性本来の役割が、何者かの意図によって捻じ曲げられてるのがハッキリした。これからのことを考えると、ぜひとも押さえておきたい内容でした。世界観が確実に変わるのでお薦めです。(なおきにいちゃん 男性)

未熟な男性性と女性性を越えて

男性と女性という性差、そして、社会的な役割、価値観などで、それぞれの「愛し方」が違います。相手の愛し方の違いから自らを顧みることができれば良いのですが、それには感情的な成熟、自己信頼などが関わっていきます。

多くは、相手の言動を発端にあぶり出される感情に慌てて混乱することになるわけです。

「あなたはいつもそう!」
「君に僕の氣持ちが分かるものか!」
「そんな言い方しなくてもよくない?!」
「肝心な時に、いつもあなたはしてくれないよね!」
「わたしばっかり悪者にしないでよ!」
「わたしだって頑張っているのに!」
「どうせ、言っても無駄だわ…。」
「もう、疲れているんだから、放っといてよ。」
「君は感情的過ぎるよ、いいかい?論理的に考えると…。」
「あなたは何を考えているのか、分からない!言ってくれないと分からない!」
「察してくれよ!分かるだろう?」

などなど、さまざまな夫婦やパートナーシップから耳にする言葉です。

僕自身もそのいくつかをパートナーにぶつけて、傷つけた経験があります。

残念ながら、相手を傷つければ、自分も同じように傷つきます。

お互いに「相手を愛しきれない罪悪感」を背負い、挽回しようと頑張り、そしてまたすれ違うなんて構図はありがちです。

ヤマアラシのジレンマのように、傷つけ合うなら、お互いに「不可侵条約」でも結び、「大人の関係」にでもなったほうが楽かもしれません。それか別離を選ぶか…。

「ヤマアラシのジレンマ」
鋭い針毛を持つヤマアラシは、互いに寄り添い合おうとすると、自分の針毛で相手を傷つけてしまうため、近づけない、というジレンマ。ショーペンハウアーが寓話として用いた表現。

しかし、そこから再び、愛し愛される関係になることも難しいことではありません。

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