過去生での絶望が今世の「情熱」に変わる〜第二次世界大戦の記憶(1)サイパンの戦いとバンザイクリフ

あなたの魂の記憶には、どんな絶望があるでしょうか。

魂の声を聴くスピリチュアルカウンセラー
AQUA MIXT(アクア・ミクスト)の水本寛子です。

もしかしたら
潜在意識では「もうあんな絶望をしたくない」
無意識に避けていることもあるかもしれません。

けれども、実はそこに「今世の生きる目的や意味」「生きる情熱」「魂の使命」が隠されていることも多いのです。

わたし自身、20代の時にいろいろな絶望感を味わい尽くした先にあったのは、
自分の人生の目的と共にライフワークを歩むパートナーの存在でした。

そして20年経った今でも、自分の「情熱の源」の欠片を拾い集め続けています。
自分の生きる意味が、より立体的に理解できて、腑に落ちるようになりました。

今回紹介するのは、私が経験した過去生の絶望が、どのように今の私に繋がっているかのストーリーです。

コロナ禍と戦争

去年から、コロナ禍で思うことは
「まるで戦争みたいだ・・・」
ということでした。

力と力、国と国、分かりやすく目に見える形ではないかもしれないけど
それは私にとって「戦争」という印象が強いのです。

時々自分の中に湧き起こるこの絶望感は、出所は何だろう?

それは、私の魂の記憶に遡ることで紐解けていき
今の人生の「情熱」の源につながる意識の旅となりました。

深い意識の記憶を旅するインナージャーニー(内なる旅)

私がセラピストになろうと思った最初のきっかけは、前世療法(ヒプノセラピー)のセッションを受けて長きにわたるトラウマと絶望から解放されたのがきっかけでした。
そこから自分なりに、自分のセラピストとしての癒しやスキルアップに向き合って来た20年の道のり。

そんな中で去年、自分にとって最高の形で体系化された手法に出合いました。


【エネルギーマスター・セッション】
すでに去年夏から提供をはじめて50回以上のセッションをしていますが、
「通常のセッションの100回分の効果ですね?!?!」
なんてお言葉も頂きます。

わたし自身、それこそ潜在意識書き換えのワークは山ほどやってきましたが、
ここまで強力に書き換えが出来るワークには出合ったことがありませんでした。

その秘密はおいおい紹介するとして、今回は私の体験談の1つを紹介します。

このセッションの中核・メインとなるのは、深い意識の旅をするインナージャーニー(内なる旅)です。

わたし自身、ヒプノセラピー(催眠療法)よりも深い記憶の部分までたどり着く感覚があります。
イメージワークが苦手な人も、感情のブロックをメインに扱うので、イメージが出てこなくても効果は変わりません。

年末のある日、私のインナージャーニー(内なる旅)で出てきた記憶とは・・・?

魂の記憶から出てきた「いつか見た海」と「断崖絶壁」の記憶

インナージャーニー(内なる旅)も、いくつか手法があります。

この時は静かに心に触れながら、
「感情」ではなくて「キーワード」を言葉にしていく手法で進めました。

静かな独特の呼吸法と共に・・・
出てくるままに、ぽつりぽつりと変性意識状態で、言葉を出していきました。

子供の頃見た風景
昔住んでいた場所など

出てくるまま浮かぶままに、言葉に出していきます。
そうして、潜在意識に何かきっかけを取りに行くのです。

「飛び降りた」
というキーワードがふと出てた瞬間。

全身が、全く違う感覚になっていきました。
心のトラウマのトリガーに、触れた瞬間。

関連する言葉が、続きます。

飛び降りた
絶壁
自決

どうやら、断崖絶壁の海に身を投げた記憶。

ここから、クレアボヤント優位の私に
前世のヴィジョンが脳裏に広がりました。

見える風景は、過去に2回訪れたことのあるサイパン。
絶景だけど物悲しい、戦争の後があちこちに残る場所。
何ヶ所か戦争の後が残る場所があるけれど、
浮かんだのは有名な「バンザイクリフ」に似た場所。

たくさんの日本人(民間人)が、身を投げ自決した場所。
私の思考は
「サイパンではなく、沖縄かな?」とも思いました。
沖縄では、ひめゆりの塔が有名ですね。

また「他の国他の時代?」と
少し検索エンジン回しているものの、
どうやら「ここはサイパン」という感覚。

大切な人の戦死、絶望。
恥より死を選んだ時代。

(今もサイパンのあちこちに、戦争で使われた銃器が残されています)

戦争
戦闘機

キーワードを呟きながら、死別という感覚も出てくる。

(サイパンのダイビングスポットには、銃器や戦闘機なども海の底に残されています)

大切な人は、戦死。
本当は戦争のない平和なその島で、暖かい海のあるその場所で、その人と一緒になりたかった想い。
国や大切な人のために戦いに行ったその人を、守って欲しいと天に祈るも虚しく。
守るために離れることや、死と隣合わせの時代は、「犠牲」が当たり前でした。
そして残された民間人は、自決を選ぶ。
敵の手にかかるよりも、自決を選ぶ武士道のような精神は、本当に誇り高かったのだろうか。

第二次大戦の歴史の1ページは、サイパン没落から日本本土への空襲は激化していき、敗戦と続きました。
(当時は戦闘機の燃料が保つ距離という関係もあり、サイパンは米国の勝利の要の場所だったのですね)

その時の絶望の感覚、自決を選ぶしかなかった時代背景。

戦争の終わった平和な世界で、その美しい海を眺めながら、
大切な人と共に過ごしたかった…という想い残し。

私は涙しながら、そのヴィジョンを見ていました。

敗戦への想い

当然、辛い記憶を思い出すだけではありません。
そこから、自分の今の想いにつながっていくのです。

「情熱の欠片」を拾い集めていく。
魂の記憶から、想いを発掘していく。

私は、敗戦のために日本から奪われたものへの思い入れも強めで、
「取り戻したい」という想いと共に生きてきていたように思います。

戦争に負けることで、戦勝国が正義であり正しさを押し付けられる。
歴史は書き換えられる。
文化は消されたり奪われる。

戦争を知らない時代に生まれたけれど、
コロナ禍で浮かび上がる・・・
日本は戦争に負けての、今の状況なんだと、ヒシヒシと感じること。

日本人の自尊心の低さも
日本古来の高い精神性を忘れてしまう仕組みも
どれもこれも、どうしたら取り戻していけるだろう。

それが私の、10代の頃からの探求だったように感じます。

寛子の「今世の情熱」につながる話は、次回に続きます。
大学時代の私は、日本に投下された原爆が開発された「ロスアラモス国立研究所」への視察にも参加するのでした。
有能な物理学者を集めた研究所、マンハッタン計画・・・。

前世のあなたが乗り越えた「絶望」のヒントを、期間限定でお伝えしています。
きっと、今のいろいろな想いやこだわりにつながることでしょう。

過去生での絶望が今世の「情熱」に変わる〜第二次世界大戦の記憶☆シリーズ続き


2021年2月にスタートした「人生の宝もの発掘チーム アドバンス使命編」。
あなたの情熱の源や使命につながる、魂の記憶の発掘をしていきます。

次回開講は、秋以降を予定しています。

 

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