こんばんは、潤治です
年齢とともに涙腺が弱くなる僕です…。
「ターミネーター2」のシュワちゃんに涙する始末…。
幼少期は家庭環境からか、悲しい涙が多かったです。混乱している涙…のような気がします。
何かを我慢している辛い涙も多かったです。いつの間にか我慢することに慣れてしまう自分がいました。
結婚して数年は悔し涙がとても多かったです。理想の自分とその時の自分とのギャップがとても苦しくて悔しかったことを覚えています。
ここ数年、嬉しい涙が多いです。いろんな方にご縁をいただけること、気持ちを共有できること、メールをいただけること…、いろいろなことで嬉しい瞬間瞬間にほろほろと涙している自分がいます。
ご感想のメールや、ワークショップに参加される方の思い…、そういういろんな人たちの思いや祈りに支えられて生きていると感じる時…、感謝の涙がでていることに気付きます…。
悲しい涙、辛い涙、嬉しい涙、感謝する涙…
いろんな涙がありますが、涙のある人生って素敵ですね。
僕は涙がとても好きです。
泣いて泣いて、泣きやんだら、そのままゆっくりと眠るのが、子供の頃は好きでした。
自分のために流せる涙があるって素敵なことです。幼少期の涙は、母のために流していたように感じます。
先日のAQUA MIXTコミュニケーション講座「星の羅針盤~ゆだねる力~」で、心の中が静かに洗い流されていることを感じました。それは、優しい時間でした。
ゆだねる…ということを静かに感じています。
つながりのなかで癒され、自己受容していく…、それが他の人の自己受容にもつながる…。
ゆだねる…ということは、静かな決意の現れのように感じています。
その時の参加された方のご感想を掲載させていただきます。
潤治さま 寛子さま
おはようございます。T です。
昨日は楽しい時間をありがとうございました。コミュニケーションについてもっと気づきを得たいと思って申し込みましたが、昨日得たものはもっともっと大きい、深い深い癒しでした。
自己受容、他己受容、つながりをどっぷりと感じることができました。
今までやってきたことが間違いじゃなかった、とも思いました。昨日お借りした本の内容も相まって、涙を流しながら帰りました。
というより自然に流れてました。。。中級のワークで、「泣きたい」と言われました。
でも、もうさんざん泣いたから(悲しい涙)、もう泣かないわー。と思ってました。昨日の涙は嬉し涙でした。感謝の涙でした。
「ゆだねる」の本当の意味もやっとわかりました。
ストーリーのタイトルは決まってるから、パズルのピースをはめるだけなんだなぁ。。。結果にはよいも悪いもない。
潤治さんに以前言っていただいた「つながりのなかで癒され自己受容していく」というのも
すごく実感できました。
あたたかいハグの中で。
潤治さんと寛子さんとのやりとりの中で。自己信頼して、私の資産価値に気付く。それが私の、人の喜びになる。
わくわくしますね!本当にいつもありがとうございます。
寛子さんに言っていただいたとおり、心を耕してるなぁ、と思います。
そんなほかほか気分な朝です。ではまた、18日に。
ゆっくり休養もとってくださいね!
今日も素敵な一日を。感謝感激の T より。
(T.M さま 女性)