天使からの伝言～もうひとつの便り～Vol.2

インスピレーションに導かれミラクルな人生を歩む
AQUA MIXTの寛子です
【音声配信】「天使からの伝言」第1回で募集した2つ目のお題
「天使や妖精について、知りたいことは何ですか？」

にみなさんからいただいた内容ついて、順番にお答えしていきますね

アマテラスさんより
『私は天使や妖精を見ることがないので、その存在に確信が持てずにいます。
身近に感じられる秘訣はあるのでしょうか。』

いつも天使と共に居た私ですが、
天使をより身近に感じたのは『エンジェル・ナンバー』を知ってからでした。

天使や妖精たちは、その姿が見えない・感じられないと思っている人たちにも、
何とかしてメッセージを伝えようとしています。
あの手、この手でその存在に気づいて貰おうとしているんですよ
それが、何年掛かったとしても…
「天使を身近に感じたい」と思ったアマテラスさんへのアドバイスは、
天使や妖精に
「身近に居るということを感じられるサインを、見せて下さい
　私に分かるように、見せて下さい」

と、マメに天使や妖精たちに話し掛けることですね。
そうすると、象徴的な何らかのサインで応えてくれますよ

天使や妖精がそばにいるというサインは、例えば…

羽根

古いコイン

小鳥、蝶

虹

Angel Numbers ～エンジェル・ナンバー～

※Angel Numbers　３ケタの数字０～９９９それぞれに天使のメッセージ
ゾロ目の例
　“４４４” 今天使があなたのそばにいてサポートしているので、心配をしないで。
参考ドリーン・バーチュー著「エンジェル・ナンバー」ダイヤモンド社

私が天使のサインというものを知って、
「是非、エンジェル・ナンバーを見せて欲しい」と天使に頼んだエピソードを
過去のブログ記事から紹介します。
→参考記事「エンジェル・ナンバー」
他にも私の体験談では…
歩いていたら真上から真っ白い羽根がふわふわと落ちてきて、
私の目の前に突然現われたり。（鳥の姿は見えず）
旧暦の神無月の頃は、出雲に日本中の神さまが集まっていて「神在月」
神在月のお祭りを見に出雲大社に向かっているときに、真っ正面に大きな虹がお出迎え。
（この場合は、日本の神さまたちの歓迎メッセージですね）