お母さんは喜んでくれるかな?
ってずっと考えていたような気がします(^_^;)
自分は後回しでした。そしてそれが苦ではなかった。
そうやって何度も繰り返し生きてきて癖になっていたのですね。
(E.S さま 女性)
考えてみれば子供の頃からずっと胃の痛みがありました。
『人のために役に立ちたい』
それを自分の愛情表現だと考えていたのですね。
いつも、どうすれば〇〇ちゃんは喜んでくれるかな?
お母さんは喜んでくれるかな?
ってずっと考えていたような気がします(^_^;)
自分は後回しでした。そしてそれが苦ではなかった。
そうやって何度も繰り返し生きてきて癖になっていたのですね。
これからは自分の体が出してくれているサインを大切にしていきた
彼と今世で出会ったのは、
彼は自分のための時間をとても大事にする人で、
そして自分の人生に責任を持って生きていた。
自分の気持ちを押し込めて引かれたレールを走ってきた私にとって
だからこそいつも輝いて見えたのかもしれません。
でもそれに気づいた私もまだまだ変われるってことですよね。
私が心地よく感じることを追及する人生。
なんだか元気が出てきました(≧▽≦)
お義母さんとの時間も『祈りと学び』
自分がいなければという依存、
手放してみます。
そして、
私にとって気持ちよく動けることが、瞑想に繋がるのですね。
いつもピラティスをしているときは呼吸に集中して頭は真っ白なの
ローフード、アーユルヴェーダ、マクロビオティック。
料理は好きなので楽しんでやってみます。
以前はあまり果物など食べなかったのですが、
朝食にいちじくや梨など季節のものをいただくようになってから
とても美味しく感じています。
少食だからこそ、一口、一口を噛み締めて
その美味しさもありがたみも大切さも理解できる。納得です。
タイムリーな菜食料理教室もとっても楽しみです(*^.^*)
また前に進めそうです。
いつも本当にありがとうございます。
(E.S さま 女性)