いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
AQUA MIXT 潤治です。
メルマガ、ブログで語られていた「胡散臭さの向こう側にあるものシリーズ」。
僕の偏見のかぎりをふるっておりますが、応援や共感といった反響をいただきます。
僕の偏見のかぎりをふるっておりますが、応援や共感といった反響をいただきます。
本当にありがとうございます。
自分のもとにやってくる情報や出逢いの質や意味を決定させるのは結局、僕たち自身です。
自分がうんちだから、蝿が寄ってくるのだと思うのも、手の届かないところにあると自分を納得させ、あの葡萄は酸っぱいと言い訳することも、踏み出すことでその出逢いや情報が自分自身の人生の試金石のような役割を担っているプレッシャーも、
最終的には、
僕たち自身が人生にどのような視点を持って歩んでいるかが立証されます。
心理学では、「基本的な構え」と呼ぶことがあります。
それが投影された世界を実現させているだけです。
ありがたいことに、胡散臭いと言いながら、
アクセス・バーズも素粒水もAQUA MIXTでは、
多くの人と共有することになりました。
…これからもそうでしょう。
しかし、胡散臭いと思うセンスはどんな時も大事だと僕自身は思います。
素直さは素晴らしいですが、そこに自己責任が無いものを僕は
「純粋真っ直ぐ君」と呼んでいます。
いまだ、そう呼んだことのある人に出逢ったことはありませんが…。
「純粋真っ直ぐ君」は、時に狂気に陥りがちです。
相対的に物事を見ずに、絶対的な視点を盲信するという感じでしょうか。
排他的になることも多々ありますね。
ですから、そうは言っても2割くらいはAQUAMIXTを疑ってかかってくださいね。
疑いながらも、自由に制限なく、選択してみてください。
寛子と築きあげてきた人生に対する「美学」が、
立ち位置のハッキリした「選択」になっていると思っています。
各人のこのあたりを確立させるのが、
「ライフパーパス個人レッスン」です。
人生にはその人の「美学」が大切だと思っています。
そこが揺るぎなければ、胡散臭い出逢いや情報も、楽しいワークになります。
自分の美学を証明する機会ですから。
AQUAMIXT の美学はこれからも変わりなく、全うしていくと思います。
今回のように応援や励ましをいただき、育まれていくでしょう。
本当にありがとうございます。
胡散臭いシリーズはいったん終了致します。
「純粋真っ直ぐ君」あたりを今後は扱いたいと思っています。