売り場でひそかにテンションをあげる男

おはようございます、潤治です晴れFOD004.jpg
秋はやってくるんでしょうか…と少し心配しつつも、スーパーマーケットの陳列を見るともう秋の陳列に替わっていました。果物では、スイカ・メロンが縮小しだし、カットフルーツも少なく、梨・りんご・ぶどうが主力で陳列しだします。まだ、りんごは“つがる” です。つがるりんごはりんごの中でも、早いシーズンに出始めます。
子供の頃、運動会で剥いて食べていたのは、おおかたつがるりんごです。食べるとその頃の記憶がよみがえります。「食のタイムマシーンやぁ~」 と彦摩呂風に言ってみたくなりました…。
そのうち、早生ふじ・千秋・秋映(あきばえ) などが出てきて、11月にはりんご戦国時代を迎えます。ジューサーなどで朝スムージーにする機会も増えていきます。
さて、売り場でのりんごの見分け方ですが…ぴかぴか(新しい)


もともとりんごがスーパーマーケットに納品されるとき、時期のよって納品形態が違います。
・ダンボール箱
りんごのシーズンはほとんどがダンボールです。玉の大きさや等級で箱が違います。
綺麗な箱なので、売り場にそのまま陳列したりするお店が多いようです。
どこの産地のものかを見分けるのに箱で陳列してあると助かります。
・木箱
りんごのシーズンのピークあたりに多く見られます。
最近では木箱代がかかるのかダンボールに移行しているように思います。
ふぞろいのりんごが入っていることが多く、あたってしまって鮮度が劣化しているものもあります。
・発砲スチロール
春先に出回ります。実際は昨年にとれたりんごをCA貯蔵(酸素を抑え、二酸化炭素を増やし呼吸を抑える貯蔵法)したものです。半年ほど経ってから出荷しているもので、売り場でも家でも冷蔵保存が基本です。
これらの特性を知り、売り場でどんな売られ方をしているのかで鮮度劣化や価格などに敏感になれます。
たとえば、これからのシーズンなら、ダンボールで陳列することが多いので、箱に表示された商品の等級を売り手側は隠すように陳列します。箱によって等級が違ったりすることがあるので、それを知られないように、売り手側は等級を隠します。売り場に行ったら箱の周りをチェックしてみるといいです。きっと隠されて陳列されているはずです。
なので、箱をずらしたりして等級を確認して購入します。
等級によって味も違います。
ただ陳列している箱ですが、消費者にはわからない情報がたくさんあります。
みかんが愛媛の○○の産地がいい!というように、りんごにもこの産地がいい!ということがあります。その産地の箱を見て価格が値ごろだったりすると売り場にてひとりでテンションがあがってしまいます。
売り場でテンションをひそかにあげているその男のその事情を…、誰も知らない…。
なので、美味しく料理を楽しんだり、値ごろで味のいいものを選ぶのに、重要な知識なのです。
今回はりんごでもダンボールだけのお話ですが、木箱・CA貯蔵のお話をしだすと長くなるのでやめます。
そんな知識をローフードと絡めて「潤治の“天使の料理” 通学コース」では売り場でひとりでテンションがあがるようなお話をたくさんしていきたいなと思います。食のダークサイドなお話もふまえたうえで安全と値ごろを実践していけるような感覚をシェアしていきます。
ローフードにするから、オーガニックで無農薬で、通販で…~しなくっちゃ という生活ならきっとお財布にも、心にも厳しいかもしれません。
楽しく楽しく優しく、野菜・果物生活を過ごしたいですね。
“食” は “人を良く” します。

投稿者
この記事を書いた人

スピリチュアル・カウンセラー ・催眠療法士・整体師 ・菜食料理研究家

両親の離婚をきっかけに、小学生の頃より心理学やコミュニケーションを探究し始める。
リストラ・離婚という逆境の中から、自分の生き方を見出す。
20年前より、学校カウンセラーとして、親子の悩みに寄りそい、現在は夫婦の「直感磨きセラピーサロン」を15年間主宰している。

自身の逆境の多かった経験から、コンプレックスや生きづらさを才能として活かす生き方のサポート、セラピスト・ヒーラーの育成をしている。

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