先日の新月のタイミングで寛子の「アビュース・ホールド~
※モニター受付第一期終了
さて、アビュース・クリアリング音源をセッションの事前に30回聴くという条件があります。
その覚悟というか、
「お客さま氣取り」
しかしながら、試練好きで仮性ドM思考でもあるので、
そのプロセスはまた紹介させていただきますね。
さて、セッションを受けて、また「虐待」
僕の中の焦燥感や憤怒、
自責を楽しむ性格の僕ですが、
自分にはそれを変えられる力があると信頼して
行動を起こすことの
自責は虐待のひとつと思います。
自分を責めて続けている間は、
自分の「人生を変えられる力」
自分はダメだ、無理に決まっている、遅すぎる、
ダメだこりゃ(ドリフ調)、だっふんだ~(
信じられない、怖い、恥ずかしい…
自分を過小評価するために、「自責」
人生を変えられる力なんて意識し始めたら、
面倒臭いことになると誰かから教えられたのかもしれません。
過去生からの踏襲かも?怖れかも?
我慢と遠慮、猜疑心をふんだんに使って、
人生を遅延させることの何をそんなに愛していたのかと自問します
そうして、虐待を身にまとい、
…
完成した絵を知らないジグソーパズル…。
そのばらまかれたピースを見つめるだけの人生を生きることもできます。
手に取った黒いピースに当てはまる場所などないと嘆くこともできます。
絶望して、ピースを集めることを諦めることもできるでしょう。
本来、おのおのが知っているその絵を予感しながら、
すべてのことに意味があり、自分だけの絵を完成させるだけ。
つまり、日常のあらゆることがひとつのピースであり、
不必要なものなどなく、僕たちをおとしめるものもなく、
必要不可欠なものなんだと信頼したいと思います。
その信頼する力も今回のセッションで強まったように思います。
「人生を変えられる力」を日常的に使いこなしませんか?