夫婦の掛け合いリーディング。
家族が病気になった時、普段は問題にならないようなことがあぶり出されます。
それは治療方針の不一致や家族それぞれの不安や怖れであることが少なくありません。
病気そのものが問題ではなく、それによって表面化されたものが取り組むべきものかもしれません。
家族が病気になったとき、そこに届いているメッセージはどのようなものでしょうか?
今回は、夫婦の立場の違いや考え方の違いから、お互いの「なぜ?」が顕在化します。
過去生が関係している場合もあります。
過去生リーディングがその溶解に役立ちます。