日常的にスピリチュアリティを使いこなせるためのエンジェル・ワーク、サイキックアビリティを磨くコース「魂の羅針盤コース」を開催しています。
そのひとつの講座で「オーラリーディング編」があります。
オーラからどれだけの情報が分かると思いますか?
オーラは特別な人しか見えないと思いますか?
幼少期から見えている必要があると思いますか?
何気なく感じているものがオーラを観るということだとしたら?
「顔色」をうかがったり、良い悪いを見分けたりするのに?
オーラリーディング編では、普段から感じているものを共有していきます。
見える・感じる・伝わる・ひらめく…すべての感覚を使ってオーラリーディングをしていきます。
そして、そこから分かる情報の多さに氣づくことでしょう。
それが遠隔でもできるとしたら、セラピーのひとつになるとしたら、どうでしょうか?
あなたの可能性を広げる講座になると思います。
受講された方々のご感想を掲載いたしますね。
昨日も楽しいレッスンをありがとうございました。
具体的に教えて頂きとてもわかりやすく、
半信半疑の前回よりも少しは落ち着いてできたのかなと思います。同席したNさんともまたお会いする機会があるといいなと思いまし
た。
さっそく昨日の夕方からのセッションでオーラリーディングをやってみたところクライアントさんが腑に落ちることがいろいろあった ようで、ドキドキしましたが、やってみて良かったです(*^^* )
本当にありがとうございました。
メールでのオーラリーディングもトライしてみようと思います♪(E.S さま 女性)
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昨日はありがとうございました。
とってもいい勉強になりました。
フォーマットもありがとうございました。目を開けてみることだけが「見る」ことじゃない!
目を閉じていても見えているという事実!
目から鱗というか、先入観というか。今までの浄化や憑依、シールディングなどは、自分の身を守るためのものがベースであり、人へ向けるリーディング技術?としては今回が初めてだったのですよね。行く前に挫折しそう…とか思ったのはそこもあったのかな、と思いました。
見ることへの恐れもあるのですが、覚悟みたいなものも必要になってくるのかな、と。自分が何になるのか、寛子さんが言う「セッションする人」のくくりに入る覚悟、ですかね。
同席されたEさんがチャクラ見てくれた時にスロートチャクラがくすんで言いたいのに言えてない
ってその通りだな…と。自分を出したい、自分になりたい、気持ちがふつふつ出てきているのに、
受け入れてもらえないかもしれない恐怖がブロックしているのかも。アクセスのリレーションシップの方こそ私に必要でしたね。
受けたいです。それから、「むこうも私のこと素敵な人だと思ってくれてるよ」と潤治さん言ってくれたけど、そうなんですね。私と彼女は持ってるものの種類が違うだけで同じなんですね。
ありがたいです。先を行くお手本になってくれる皆さんがいてくれることに本当感謝です。
(N.F さま 女性)