サイキックな能力はパワーか、人生のパートナーか?

天国に旅立った愛する人・ペット宇宙や天使とつながる感想・体験・レポ
AQUAMIXT の魂の羅針盤コースは、サイキックな能力を磨くものです。
セラピーに従事する方、目指している方、人生をより鮮やかに生きたいと望む方、自分の才能をさらに発掘したい方、とても多くの方と共有してきました。7338086062_55bcc6e5f2_z
サイキックな能力は誰にでもあり、その発現の仕方、活用の仕方などは、本当に違うものだと、いろいろな方を観ていて思います。

サイキックな能力に常時接続して、何かしらパワーを見せつけたい人もいるし、都度接続で人生の選択ツールとして活用する人もいます。仕事にする人もいるし、自分自身のサイキックな能力を信頼しないという「人生の遅延策」のひとつ「感情ゲーム」を楽しむ人もいます。

しかし、その「人生の遅延策」だとしても、それらに無駄なことはひとつもなく、それが遅かれ早かれ、結局、人を楽にさせるためのものであることも少なくありません。
「人生の遅延策」の中に居続けないことです。
そうして、行動し続けていき、さまざまな経験をすることで、多くの学びや氣づき、図らずして他人の役に立つものになるかもしれません。
ですから、その機会を「心底楽しむ姿勢」は必要です。少なくとも、さらに自分を批評・批判して、その遅延策を複雑にしないことでしょうか。

大きな流れの中で、その機会を信頼し、「自分」を所有せず(もう、どうにでもしてぇ的な)にいると、いつの間にか望んでいるものが目の前に形はどうであれ現れます。

そのことを信頼するために、魂の羅針盤コースは多くの学びを与えてくれるでしょう。sch_compass1
受講された方々のご感想を掲載いたしますね。
魂の羅針盤 講義ありがとうございました。
私自身の中では、いろいろ感じられた二日間でした。

ミディアムシップでは、母の愛情が間近で感じられ、可笑しかったり、切なかったり、頼もしかったりで、今更ながらに親のありがたみに接することがでしました。

また、自分の祖先に仙人がいたことは、新発見でした。
ただ、母はそういえば、その気があったかもしれません。

過去生の講習では、映像としては、なかなか難しかったですが、
なんともいえない「感じ」を経験しました。
この「感じ」を大切に、したいと思います。

魂の羅針盤、まだまだパワーアップしていかれるのですね。
まだ、いつになるかは、予定できませんが、再受講、大変楽しみにしています。

様々なことを知ることが出来て、また、それが今後の人生に役立つ事だらけで本当に感謝です。

これからもよろしくお願いします。
AQUA MIXTの今後の発展を遠く大阪から祈っています。
ありがとうございました。

(Y.O さま 男性)

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この2日間の講座は、今までで一番濃密で濃厚な時間でした。

特に一日目の《ミディアムシップ》は、お二人のお話をじっくり聞かせてもらえて、こちらのこともじっくり聞いてもらえて。
それぞれリーディングもしていただけて、とても嬉しく楽しい時間でした。
ずっしりぎっしりの充実感は今も続いています。

どんなリーディングにも付き物だった、〈なにも見えない・聞こえない・感じない〉〈わからない〉〈途方に暮れる〉という【真っ白になったとき】への対処法は、大きなプレゼントでした。

実習と合わせて、【真っ白】に対する怖さは格段に小さくなりました。
これはもう、大切なおまもりです。

他にも
『ベクトルが自分向きか相手向きか』
『大きな流れの中で、リーディングをセッティングしてくれた全てに感謝する』
などなど、
大事なことをたくさん教わりました。

二日目の《過去生》は、前日の講座のおかげで、今までとは違う感覚で臨むことができました。
真っ白な中でも、何か手がかりが現れるのを待てるようになった、そんな感じでした。

そうして行ったリーディング後、フィードバックの言葉に勇気をもらいました。
手探りで手当たり次第のリーディングでしたが、その言葉から『その人のためになったのかな』と、少し感じられたのがとても嬉しかったのです。

最後に私が『スピリチュアルなことを仕事に。それも来年。』
などと見切り発車発言をしてしまいましてσ(^_^;)
なんであんなことを言ったのか、自分でもよくわからないのです。
ただ、多分あれは『行け』っておしりを叩かれたのだと(笑)
ずっとモタモタしてるので(苦笑)

修了証を額に入れて見えるところに置いておきます。
それを見て気合い入れますp(^_^)q

全編を通して、愛と笑いと叡智のエッセンスが溢れんばかりの、
いや、とめどなく溢れた《魂の羅針盤》…

終わったばかりですが、もう再受講を気にしています。
近々さらにパワーアップされる《魂の羅針盤》で再受講できるなんて贅沢ですものね(≧∇≦)
絶対再受講するぞ!(笑)

本当にいろいろありがとうございました。

そして、今後ともよろしくお願いいたします。

(S.K さま 女性)
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