アクセス・バーズ(R)と産後の解放

アクセス・コンシャスネスTM
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
すべての写真-1903
AQUA MIXT 潤治です。
先日、アクセス・バーズ(R)1日講座を開催致しました。
僕も受講生として参加させていただき、学びの深い時間となりました。
今回、参加されたママさんと、妊娠・出産・産後の思い込みや思考、感情を観ていく機会となりました。
いかに産後、女性は人知れず孤独を背負い、自らを叱咤激励しているかを感じます。
僕も自らの姿勢を省みます。
世の中にある正当化させれた
Point of View (視点、価値観)に僕たちは汚染されています。
その汚染に気づき、その汚染が自分自身の人生を
大きく誤作動させていると感じられたら、

そしてそれを「無かった状態」に戻せるとしたら、どうでしょうか?
帰り道、聖ヶ丘の長い階段を降りてると
「産後の解放〜!」という言葉が浮かびました。
2年半経ってもやっぱり産後なんですね。

あのころの呪縛を引き摺っている自分を再発見した一日でした。

(H.R さま 女性)
アクセス・バーズ(R)の問いかけ、思考の解放は、
僕たちの人生を「あるべき姿」へと導きます。
それは僕たちの予測の超えたものです。
よく、天使の言うところの、
「あなたの予測を超えた豊かさを信頼しましょう。」
ということでしょうか。
その豊かさを信頼せずに、物事をコントロールして頑張ってきた自分を労い、
今一度、再選択していく人生を歩んでいきましょう。
「あなたのその選択を弁護する価値観は何でしょうか?」
「それを破壊し、アンクリエイトしますか?」

昨日はありがとうございました。

帰り道、聖ヶ丘の長い階段を降りてると
「産後の解放〜!」という言葉が浮かびました。
2年半経ってもやっぱり産後なんですね。

あのころの呪縛を引き摺っている自分を再発見した一日でした。

実は、先日弟の子供が産まれたのですが、
手放しに喜ぶ母になぜかイライラしてしまいまして、
それはまるで自分が産後か!?っていう状態で、
自分でもコントロールできない感情にびっくりするということがありました。

産後の癒されない感情がまだまだドロドロと
私の中に渦巻いていることに気づいたばかりだったのです。

ああ、だからこのタイミングで受講したんだな〜とか思いながら帰りました。

寛子さんと、産後のもやもやを共有できてうれしかったです。
そして、潤治さんの、「旦那さんの視点」も大きな発見でした。

うちの旦那は「助産院てさあ、なんかもう宗教じゃん」
って言ったことがあるんですが、
あれは助産院に対する非難だけでなくて、
それを妄信的に傾倒する私への非難だったのだなと、気づきました。
助産師さんを「魔女みたい」と思ったのも、
妄信的な私が作り出したものなんでしょうね。

とにかく、私は妊娠、出産、産後、と独りで突っ走っていたのです。
この気付きは大きいです。

そして、帰ってから旦那と娘との関係が、
ずいぶん楽になった気がします。特に旦那が。

旦那自身も変化していて、いつもイライラしているのが、
穏やかになっていて、あんたもバーズ受けたんかい!?ってびっくりしました笑。

と、長々と書いてしまいましたが、
ああ、バーズそのものの感想がないですね。

すばらしいツールだと思います。
それにつきます笑。それ以上でもそれ以下でもなく、
なんだかそんなところが本当に素晴らしいです。

(R.H さま 女性)

タイトルとURLをコピーしました