ワクワクプレゼン☆ホームパーティ

ハッピーライフ

おはようございます、潤治です晴れAJ101.jpg
AQUA MIXT の上級レッスンまで、修了された方々が集まって、ホームパーティをすることがあります。
潤治&寛子手料理、持ち込みの手料理で食卓が賑わいます。
マクロビ縛りになるので、実に健康的なパーティになります。
先日、行われた 「ワクワクプレゼン大会」 では数名の方々が、ご自身のワクワクを披露してくれました。
自分の知らない世界を垣間見るような面白さと、話す人の情熱が伝播するのが、楽しかったです。
人が嬉しそうに話している姿は、それだけでこちらも嬉しくなってきます。
子供が無心に楽しんでいる姿を見ているとこちらまで、楽しくなってくるのと似ているように感じます。
どんなことであろうと楽しむ姿は、人に何かしらの波動を強く与えるんだと思います。
そんなプレゼン大会は、また12月に開催する予定です。

以下、ワクワクプレゼン大会の理念です…(大袈裟…)。
ワクワクすることを人に話す…ということがもたらすもの。

心と身体が一体になる。
生き生きする。
話せるだけで自己完結する。
評価を気にしない。
身体が楽になる。
「今、ここ」に集中できる。

モチベーションや、やる気は上げるもの…ではなく、勝手に上がるものであると思います。
「頑張っている」 状態は、長続きしないものです。
好きなことをしている状態は、モチベーションなんて言葉も気にしないかもしれません。

また、人にその人の思いが伝播するのは、上手くプレゼンテーションしたときではないと感じます。
上手い、下手という感覚はひょっとして学校教育で身についた思い出の品かもしれません。
伝播するものは、情熱…です。

よく、様々な選択をする際に…

「できる・できない」ではなく、「したいか・したくないか」を基準にしましょう…
といわれるのも、ワクワクかどうかに起因します。
自分の能力で選ぶものは、それが評価されること、見返りを気にしてしまうかもしれません…が好きなこと、したいことで選ぶものは、その行為じたいに満足しているため、評価や競争という感覚を忘れてしまうことが多いです。
マザー・テレサの
「喜びに満ちた人は、はからずして義を説く」

…という言葉があります。
人に何か影響を与えるときは、「はからずして」…、単に結果として…であることのほうが多いと感じます。
上手い、下手を気にして…、評価を気にして、今に生きていないなら、それは苦しいかもしれません。

そんなものを吹っ飛ばす…! 企画として、「ワクワクプレゼン大会」 の企画が立ち上がりました…。
ちなみに潤治の場合…

・あだち充の作品「ナイン」・「タッチ」・「みゆき」
 優柔不断さと、「好き」という言葉をなかなか言わない女性脳男子について
・コミック「ジョジョの奇妙な冒険」
 超能力の視覚化に成功したジョジョについて

・コミック「花の慶次」
 暦女、暦男もびっくり、慶次の魅力について

・俳優、豊川悦司の魅力
 ドラマ「青い鳥」の駅長さんの頃のトヨエツの艶について

・アイドル、kinki Kids の魅力
 究極のラブソングとしてジャニーズファンの中では有名な「愛かた」について
…などなど。
その好きをどうやって伝えようと考えるだけで
ワクワクする自分がいます…。
自由研究みたいに模造紙にまとめようか…とか、どのシーンを共有してもらうか…とか、
今一度、作品を見返そうと考えたり、時間も気にせず、やってしまいます。
それを役に立つとか、意味がある…とか、考えずに…。
ワクワクプレゼン大会は、こうして続いていくのでした…。

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