2022年はレイキ発祥100周年!
わたし自身、今年は
レイキを含めたヒーリング手法やエネルギーワーク
「氣」を扱っていくにあたり
更なるスキルアップに取り組んでいます。
大正時代に臼井甕男先生により始まった「臼井靈氣療法」
1922年に宇宙エネルギーを活かす療法として始まり
瞬く間に日本に広まった「手当て療法」の1つ
レイキ(REIKI)
敗戦後に諸事情で日の目を見ることがなくなり…
1980年代以降に欧米のニューエイジブームからの逆輸入という形で
日本に広まりました。
日本の叡智、逆輸入が結構あるんですよね。
それだけ、戦後に日本にあるパワフルな
ツールや叡智が封印されてきたということ。
私のミッションの1つです。
取り戻そう!
日本の精神性、日本の叡智!
臼井甕男先生のお墓参り@東京
レイキ発祥100周年ということで、第一弾企画は4月に臼井甕男先生のお墓参りをしてきました。
観光地化はしていないお寺なので、先方にご迷惑が掛からぬように
こちらではお寺の名前の公開は控えさせていただきますね。
(調べれば直ぐに分かりますが、マナーを守って訪れていただければ幸いです。)
移動前のレイキの講座とワーク
私も認定ティーチャーとして所属する「国際レイキ普及協会」にて
お墓参りの前に講義とワークを受けました。
今回の100周年のプログラムには
家族3人で参加しています。
この日程の時点では8歳だった
スターシードの娘・小葉(このは)も
最年少で熱心にワークに参加。
(大正時代のレイキが生まれた時代の背景などの講義は、少し眠そうにしていましたが…)
パパと一緒にペアワークも楽しそう!
この後は
望月俊孝先生のレイキを使った誘導ワークも
しっかり参加し
瞑想状態で高次元からメッセージをもらっていました。
しっかりしたスターシード8歳児です。
都内某所に向かう道のり
バスで移動しながら、そしてランチ会場についても
レイキの尽きない話が続きました。
無限大の活用方法があるので、
どんな人とレイキのエナジーを共有していくかが
とても大切になります。
わたし自身、レイキの仲間やコミュニティでありがたく
日々スキルアップをさせていただいています。
認定レイキティーチャーのみなさん、本当に研究熱心で感動します。
エネルギー伝授(アチューンメント)についても
ただ形式的に行うのではなく・・・
よりお相手のエネルギーを高められるように
惜しみなくティーチャー同士が自分のスキルを共有し合い
洗練し続けているんです。
少人数で臼井先生のお墓参り
今回は国際レイキ普及協会の「聖地ツアー」でしたが
先方にご迷惑をお掛けしないように
事前に主催が
「許可を得た上」で
「少人数制」グループ毎に
お墓参りをさせていただきました。
臼井家のお墓へお参り
こちらが、臼井家のお墓です。
都内のとある大通りから少し入った場所で
とても清々しいエネルギーに満ちあふれていました。
お線香を捧げます。
今やすっかりパパっ子です。
水本ファミリー、望月俊孝先生と一緒に合掌。
臼井先生への感謝と、これからのサポートを祈りました。
レイキが生まれた100年前の大正時代の心に触れつつ
心身共にエネルギーチャージしました。
メンター望月俊孝先生、ご案内ありがとうございました!
6月の聖地ツアーは
臼井甕男先生の生誕の地へ!