いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
AQUA MIXT 潤治です。
11年前に天使に導かれて、交際期間なく入籍した僕たち。
僕たち夫婦のパートナーシップを磨きながら、天使との関わりの中で自分たちのセラピースタイルを数年かけて確立していきました。
今では日本唯一、夫婦でドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(ATP)として活動をすることにもなりました。自分の才能を認めること、信頼して試すこと、夫婦で磨きあうこと、とても地道な大冒険は今でも続いています。
何気ない日常、その中での出逢いに、自分がまだ見つけていない人生の豊かさを感じる日々です。
夫婦の試行錯誤の道のりを、ご縁をいただきまして2013年4月より隔週で「COCOLiRA(ココリラ)」にて連載させていただいています。
今回から寛子の記事「インディゴチルドレンの伴走者」が始まりました。
―インディゴチルドレンとは?
「インディゴ、クリスタル、レインボーチルドレン」(ドリーン・バーチュー日本語公式サイトより)
インディゴチルドレンがその才能を信頼して行動する時に、
そのサポートするパートナーの視点で書かれていきます。
インディゴチャイルドである僕の才能、それは僕ひとりでは気づけないことが多かったです。
人生を情熱的に生きたい、自分の湧き起こってくる生きている喜びを仕事を通じて表現したい、
そう思って試行錯誤をし始めた時、たったひとりでした。
―潤治の試行錯誤
インディゴチルドレンの憂鬱「見失う進むべき道」
心理カウンセリング・整体、それらを活かして独自のセラピーを確立したい
と奔走し、いろいろなことを試しました。
繊細な感覚を活かして今のように自由なスタイルで
セラピスト、菜食研究家として理想を形にし、
セラピスト専業になるまで、何年も掛かりました。
繊細さと才能のバランスをとること、インディゴの気質による葛藤、
そして辛抱強く支える伴走者としてのパートナーの存在が必要不可欠でした。
インディゴチャイルドのひとつの気質に、
「情熱に素直になれない」というものがあると感じます。
当時、僕のマッサージやカウンセリングを寛子が紹介してくれて、
是非、施術を受けてみたいという人たちが現れ出すのですが、
何かと言い分けをして試す場から逃げ出す僕でした。
情熱的に自分の人生を生きたいと思っていながらも、
いざ、その道に一歩踏み出す勇気はないという厄介な僕の習性でした。
菜食料理教室も、スピリチュアルマッサージ講座も、
その一歩を踏み出すまでに時間がかかりました。
なぜ、その情熱のパワーを自分がそう生きたいと思う方向に使うことができないのか?
インディゴチルドレンの情熱、その爆発力、意志はとても素晴らしいものだと、
多くのインディゴチルドレンとの出逢いでも思います。
もちろん、自分を振り返っても。
もし、その情熱を真っ直ぐに表現することができれば、
完全燃料し続ける人生を歩めるかもしれませんね。
インディゴチルドレンの情熱の活用法、
インディゴエンジェルレッスンでは扱いたいと思います。
2月2日(日)の回はすでに満席ですが、
3月30日(日)の回はまだ空きがある状況です。
そして、ありがたいことに大好評だった
「インディゴ・クリスタル・レインボーリーディング」も1月27日より募集開始致します。
限定数がありますので、お早めにお申込みくださいね。
御一緒させていただくことを光栄に思います。