直感に従って、恋に泣き、恋に笑おう!

恋愛・結婚

大人になると「親密さ」を怖れるようになる

「親密さ」

これは非常に厄介なものであると僕自身は思います。

「親密さ」を怖れる氣持ちは、大人になるほど強くなるように思います。
心から欲しがって止まないのに、あたかも必要のないもののように振る舞い、社交辞令や世の中の価値観や情報に従ってしまう、なんてことはしばしばあります。

「引きこもり」「儀礼(挨拶)」「暇つぶし(雑談)」「活動」「心理的ゲーム」の次に「親密な交わり」という段階的な関わりがあります

相手と理解し合おうとし、躊躇なく自分をさらけ出し、ふたりだからこそ創り上げられる「親密さ」は、ある意味取り扱い注意と言えるかもしれません。

  • 自分をさらけ出して、相手にどう思われるか?
  • 相手を傷つけ、その自分を時間差で感じ、自責の渦に呑込まれるかも?
  • 自分の中にあるものすべてを見切られ、飽きられてしまったら?
  • そもそも、相手が同じ土俵で理解し合おうとしてくれるのか?
  • わたしが欲しい「親密さ」をわたしが理解していないかも?

多くの価値観や情報で、夫婦とは…、恋人同士とは…、結婚とは…、恋愛とは…と僕たちは型にはめて複雑にしていくように思います。

誰も知らない自分にしか分からない直感こそ、自分の人生の羅針盤になってくれるのに…。

その信頼するきっかけをAQUAMIXTでは提供し続けられたらと思っています。

メールリーディングを体験された方のご感想

その帰りに、今の私の気持ちを、とりあえず全部伝えることができました。
メールリーディングの内容と、彼の言うことがあまりにも一致していて(笑)、先にメッセージを読んでおいて、本当に良かったです。

彼も気持ちを話してくれました。やっぱりまだまだ時間がほしいと言っていたけど、一生懸命、I like you と言ってくれました。

メッセージを読んでいたおかげで、それじゃあ矛盾してるじゃん!!と言わなくて済みました(笑)。
より彼のことが理解できたように思います。

とにかく何に対しても真剣なんだということが、よくわかりました。
なんかこうけじめのようなものをすごく重んじるんですね彼。。。

今の私を受け入れることに対しても
ちゃんと覚悟ができてからでないと、、、という感じで。。。

私は、考えてみたらこんなに“対等な”恋愛は初めてです。
追いかけて、自分ががんばって、やっと好きになってもらう、という感覚でした。

だから今回の恋愛はほんとうに新しい学びだらけです。

ほのかな予感、感じます^^。
今はほんとうに、ほのかな、という表現がぴったりだけど。

自分の感覚を信じて、今を大切にしたいと思います。

潤治さんほんとうにありがとうございます。

感謝をこめて。

(K.M さま 女性)

あなたは幸せになるために生まれてきた

誰も僕たちの人生を保証してくれませんし、罰することもできません。
責任を負うこともありません。

他人からどう思われるか、よりも自分がその瞬間に納得し、喜びを感じられるかどうか、
を指針にするような日々はあなたにとってどのようなものでしょうか?

正直、タフな心臓が必要かもしれません。

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