過去生から連続するあなた自身のセルフイメージ

AQUA MIXT のレッスンには過去生を扱うものがあります。

その人の人生に必要な過去生を観ていくわけです。
通常のスピリチュアルカウンセリングでもしばしば過去生を観ることがあります。

その過去生で起こったその時の感情は、今世でのその人の人生に影響を与えます。

そして、

それは幼少期のトラウマとして影響が出ることがあります。

過去生での自分の体験を、今世でも追体験するかのように、です。
その体験を強化してしまうこともしばしばあります。

「ああ、わたしはこういう運命なんだ…。」というように。

わたしたちは運命の奴隷か?

過去生で迫害を受けた人たちは、目立つことを無意識レベルで怖れます。

しかしながら、過去生での癖がそうさせるのでしょうか、
不思議と目立つような巡り逢わせが人生に訪れます。

また、過去生で両親を失ったり、離ればなれになった人たちは、
家族を愛し、理想の家族愛を求めます。

しかし、同じように、不思議と過去生の呪縛というわけではありませんが、また、カルマという足かせでもないのですが、家族を持つことを怖れ、ひとりになってしまうような現実を創り出そうとします。

表層意識では求めることも無意識レベルで拒んでいるというわけですね。

ですので、その引き寄せる不幸は「やっぱり」という安堵感をその人に感じさせるわけです。

やっぱり目立つと人の嫉妬を受けてろくなことは無い
やっぱり家族を持つなんてわたしには無理なんだ
やっぱり自分の幸せを追い求めると苦しい思いをする
やっぱり夢を追いかけると周りの人たちが迷惑する

どこか、自分の深いところに「やっぱりこれがわたしらしい」というセルフイメージ、または過去生から持ち続ける無意識なレベルでの自分像があるとしたら、それをどう扱えばいいでしょうか?

運命は変えられる、過去生からの解放

僕たち人間は人生を選択する力を持っています。
自由意志というものですね。

僕はお互い憎しみ合う両親のおかげでパートナーシップというものを幼い頃に学ばずに育ったように思います。

愛し愛されるという素晴らしさを自分の体感として、心と記憶に刻まなかったわけですね。

過去生でも似たようなことがあったかもしれません。

その過去生を再び実現させたくて、そしてそれを乗り越えるために、不仲な両親のもとをわざわざ選んで生まれてこようと思った…と感じています。

人を愛するということ
人から愛されるということ
人に与えるということ
人から受け取るということ

すべてが手探りな感覚でした。

しかし、愛し愛される家族を持ちたい!
という今世で体験したい強い想いがありました。

早々に1度目の結婚をし、パートナーシップを紡ぐことになりました。

しかし、誰からも教わっていないパートナーシップを実践することはできず、パートナーを愛そうと思っても、傷つけてしまい、相手を大切にしようと思えば思うほど、真逆のことをパートナーにしてしまう始末。

愛しているのに、なぜ、傷つけてしまうのか気づいてさえもいない…わけです。

僕は離婚する時に、ああ、やっぱり僕は家庭なんて持つ人間じゃあないんだ…と不幸であることの安堵感を感じたものです。

離婚するために結婚したわけではありませんが、無意識レベルでは、過去生と同じように人生に絶望したり、屈服したかったのかもしれません。

ああ、やっぱり、僕は不幸でいることがお似合いなんだというわけですね。

過去生からの影響は変えられない
カルマに縛られた人生を生きるんだ
人生はあらかじめ決まっているのだから
運命に抗うのは愚かなことだ

そのように思って、喪に服す人生を生きることもできました。

しかしながら、今では多くの夫婦・カップルのカウンセリングをしているわけです。

運命は変えられる…

そう信頼できる種はいつでも自分の周りに蒔くことができます。
どう、その種を蒔きますか?

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