執着しやすいタイプ~過去から解放され今を生きるために…(1)

7月は「ライフレビュー(人生の振り返り)」というテーマで、レジンクラフト作品、セッション、レッスン、などを企画準備しています。

(写真上は、販売予定のライフレビュー懐中時計タイプレジン作品)

何よりも、わたし自身が過去に囚われやすいタイプの人間でしたから。そこからの学びを一つ一つ形にして。その渦中にいる方に私の体験がお役に立てたら…と感じます。

昨日は、魂の羅針盤コース「浄化・シールディング編」を開催しました。

様々な人生の分野の浄化を取り扱うのですが、その中で「人間関係の浄化」という項目があります。
私たちが抱える人生の問題の多くは、人間関係にあるといっても、過言ではありません。

わたし自身がスピリチュアルな学びに導かれたきっかけも、20代の頃に人間関係で悩み絶望をしていたからでした。
その学びは、潤治と出逢い入籍した後も、別のソウルメイトに出逢ったことで続きました。

どうして特定の人にここまで思い入れるのか、執着してしまうのか…。

手放すこと・ゆるすことの学び

昨日のレッスンでも、私は10数年間「手放すワーク」や「ゆるしのレッスン」に取り組んでいた話を紹介しました。
それこそ満月が来る度に、手放すワーク=リリースセレモニーです。

地球での転生が多いタイプの人は・・・
・誰かへの思い入れ
・前世で失ったことがある人への愛情や執着の深さ
・前世の過ちを繰り返したくないという怖れや不安
・先が見えるだけに人をコントロールしたくなる
・・・
様々な思い入れや執着を、人に対して持つことが多いです。
そして、時には自分がよかれと思ってしたことが人に受け入れられなかったという過去生や現世での経験から、怒りを持っていることも多いですね。
特に、過ちを繰り返し続ける人類への怒り、理解してくれなかった人たちへの怒り、そして分かっていても悲劇を止められなかった自分自身への怒り…というものも多いですね。

わたし自身、典型的な転生の多い賢者タイプ。
もう、嫌というほど、この執着や怖れと向き合って来た10数年です。

転生の少ない天使タイプ・潤治の話を聞いていると、私や他の賢者タイプの人たちみたいな誰かへの執着や思い入れがないことに、ビックリします。
これも、魂のルーツが違うからなのです。

愛読していたのは、ジェラルド・G・ジャンポルスキーのシリーズ。

↑「愛とは、怖れを手ばなすこと」、翻訳者の本田健さんがセミナー参加者全員に本をプレゼントして下さったことがきっかけで、何度もレッスンに取り組みました。

↑「ゆるしのレッスン」も、何度も何度も、繰り返しました。

ソウルメイトとの関係で傷つき、時が止る

17年前、私は潤治という人生のパートナーと出逢い、今思えばかなりクレイジーな選択でしたが…
交際期間なく、天使のサインだとピンときて直ぐに入籍をしました。

17年間、公私ともにパートナーとしてライフパーパス(人生の目的)を歩み続けていますから、あの時の天使のサインは、狂気ではなかったとホッとしますね(笑)

しかし、入籍当時は一緒にライフパーパスを歩むという道のりは、とても遠く感じました。
二人がピンと来た時に見えた共通のヴィジョンは、その時の私たちにはすぐに到達できるものではなかったのです。

「ローマは一日にして成らず」という故事が有名ですが、
同様に「AQUA MIXTは1日にして成らず」でした。(5年掛かりました!)

そんな試行錯誤の日々の中で、私は別のソウルメイトと出逢いがありました。
アーティストである彼の描くイラストは、私のライフパーパスの道を照らす存在でした。
自分の居場所を見つけ、彼の作品に励まされました。
そして私たち夫婦のことも、当時ありがたいことに慕ってくれているようでした。私たち夫婦をモデルにした作品も、何点か描いて下さっていました。
自分が天使や妖精、スピリチュアルな世界を主のツールにしてサロンをオープンすることへの、後押しとなる、励みになる人でした。

そしてきっと、私たち夫婦がAQUA MIXTのセラピーサロンを本格稼働し、ソウルメイトとしての学びが一つ一段落したのでしょう。

あることがきっかけで、それまで通りの関係ではいられなくなりました。

今思えば・・・ですが、それもタイミングだったのでしょうね。
けれども当時はその現実が受け入れられず、彼のことを想っては辛くて。潤治に話を聞いてもらいながら、泣く日々でした。

出逢った意味があったとしたら。現世での彼の役割、出逢った意味以上に、私自身が過去生から積み重ねてきた思い入れを持ち過ぎて、執着していたのですね。
何年もかけて私たち夫婦に心を開いてくれた彼が、あるきっかけで心の扉を閉じたように感じた瞬間。実際は違うと今なら分かりますが、その時の私は拒絶されたと、そう感じてしまいました。
アーティストのファンである、ということが辛く堪え難いと感じてしまったのです。

11年前のことでした。
それからその部分に関して10年間、私の心の刻は止ってしまったのです。

(続きはこちら)

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